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因果応報
いつからか、私が裁判官だったらなぁと思っている。
それなりの学が無いので今後もその夢は叶えそうに無いのだが、もしなれたとしたら犯罪者には問答無用に実刑にするだろう。
情状酌量や未成年を考えても悪いことをしたらそれなりの罰を与えなければならない。
ぬる過ぎる執行猶予、極端な事をしても死の選択は殆どないだろう。
何故?どうして?
何故お前は生きている?
死を無理やり選ばされる恐怖など存在はしていない。
憤りを覚えながら毎日夢に見る。
それは私念であり身勝手な妄想だ。
逆恨みも甚だしい。
私自身が手を出せないからこの思いは少しずつ溜まっていくのである。
考え方はいつも偏っていて、誰しも分かっていながら見て見ぬ振りをする。
何が正しくて間違いなのか、明らかな場合でも曖昧な返答しか出来ない人は多いだろう。
難癖つけて否定して、自分の意見だけが正しいと思うのは愚かな人だ、悲しい人だ。
誰かのせいにして責任を押し付ける、本当は自分が悪いのに保身の為の嘘つき。
その嘘は自分を否定する。
言ってやれ、死んでもいい人は必ず存在すると。
そして殺してやれ、社会的な抹殺はできるはずだ。
もっと、もっとだ。
人権侵害?構うもんか、そんなことで私は死にはしないのだから。
知っている、叫べどもこの声は風にかき消され誰の耳にも入らない。




