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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第二章 グリューン王国編
33/63

33 王都のクエスト事情

1回は宿に戻ろうと思ったけど、ギルドに1回行っといた方が良いかな?クエストにどんくらい違いがあるかも気になるし、見に行ってみるとするか。


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やっぱり王都だと格っていうのかな?もう大きさから段違いだな。受け付けも結構あるんだな。僕がいた町にはなかった設備もあった。ランク別に階ががあったんだ。G~Eまでが1階。D~Cまでが2階。B~Aが3階。S~SSSが4階。と、分けられている。どうやら、ランクごとにクエストが違うために分けているらしい。


ちなみに、僕はクエストを地味にやったお陰でDランクまでは上がることが出来た。でも、Cに上がるためには特定のモンスター討伐のクエストをしないといけない。僕には倒せるほどの技量はないし、このクエストはパーティーでの戦闘が必須のため諦めるしかない。


さて、Dランクのクエストはどんなのがあんだろうな?見てみると愕然としてしまった。ヤバすぎる。


「何で、ほとんどモンスター討伐しかないんだよ」


そんなことを呟いていると、ベテラン冒険者らしい人が話しかけてきた。


「そんなことを呟いているってことは、王都は初めてかい?」


「そうですね。今日やっとこの王都に着いたばっかりです」


こんなとこで嘘をつく意味もないし。本当のことを言っておいた。


「王都のクエスト何て、ほとんどモンスター討伐しかないんだ。これは、仕方がないことなんだよな」


「どうしてですか?」


聞いていて損は無さそうだしな。


「王都の近くはモンスターが発生しやすいんだよ。もし、放置なんてしてたら、王都の防壁なんて簡単に突破されちまうんだよ。だから、モンスター討伐がほとんどなんだよ。でも、Sランク以上になると王都直々のクエスト何かもあるな。幻獣討伐とかな」


「なるほど。でも、ありがとな。見ず知らずの僕なんかに詳しく教えてもらって」


「気にすんなよ。もし、王都で分かんなかったことがあったら何でも聞いてくれ。こっちに転生して結構経つから大抵のことは知ってるぜ」


「気づかなかったわ。なら、フレンド登録しないか」


「もちろん。僕の名前はアランだ。これでもランクはDランクだよ」


「よろしくなアラン。オレはソウスケだ。ランクは一応Bランクだ」


フレンド登録をしてソウスケとは別れた。でも、今考えると冒険者のフレンド何て初めてだな。いや、そもそも冒険者の知り合いなんてあの町ではいなかったな。そう言えば。まっ、クエストはこれから考えるとして宿に戻って休もう。





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