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調合師の人生は波乱万丈  作者: 永遠の睡眠
第一章 転生からの町編
25/63

25 料理とクエスト

期末テストの2日前なのに書いちゃいました

前話よりも長めになっています

今日は女将さんに料理を教えてもらうことになりました。それに、きちんと今日でやっとアリーさんと話すことが出来ました。話そびれる事が結構ありましたからね。


「改めてアランと言います」


「私はアリーと言います。すいません。何度か朝御飯や夕飯の時にお会いしているのに名前を言っていなくて」


「気にしていませんよ。女将さんから、名前は聞いていましたから。何となくは分かっていました」


「そうなんですか」


「アリーとアラン。自己紹介は終わったわね。アリーは料理を出してきなさい。アランは私とびっちり料理特訓だよ」


「お手柔らかに....」


アリーさんは、料理を出しに行ってしまった。


(もう少し、話してたかったなぁ~~。だって、多分、これから地獄を見るとしか思えないんだよなぁ)



ーーーーー

ーーーーーーーーーー



まぁ、今までの事を一言で伝えてしんぜよう。


《地獄であった》


その一言に尽きるだろう。まずは、包丁を持った瞬間に怒鳴られてしまった。どうやら、危ない持ち方をしていたらしい。この持ち方で今までやって来たんだけどね。後は、切り方が雑過ぎると言われてしまった。しこたま怒られながらも何とか物にはすることが出来たと思う。最後に本命の料理。まぁ、惨敗ですよ。この世界でやったことは、ポーション作りだけでしたからね。女将さんに一から基本を叩き込まれました。料理をしているだけなのに、もうクタクタになってしまった。


「こんだけやりぁ、何とかなるだろう」


「あり....がとう...ござい........ました」


「また、教えてやるわね」


「は............い」


もう、教わりたくありません。あんな地獄を。それも楽しいはずの料理で。涙が出てきちゃいますよ。


「大丈夫ですか?アランさん?」


こんな僕を心配してくれるのはアリーさん位しかいません。


「何とか....女将さんって昔から料理にあんな情熱を持っているんですか?」


「持ってますね。私も散々やらされました。まぁ、そのお陰で料理の腕はピカ一になりましたよ」


「確かに。アリーさんが作った料理は美味しいですからね」


「そんなことを言ってくれてありがとうございます。これからも、ご期待に越えれるよう頑張っていきます!!!」


(ほんとっ、親子で料理が好きなんだなぁ。アリーさんの将来のお婿さんは幸せになれるな)


「じゃっ、僕はギルドの方に行ってきますね」


「休まなくていいんですか?」


「ちょっと、レットが減ってきていてね。レット稼ぎにクエストをやりにいくです」


「あんまり、無茶はしないで下さいね」


「分かってますよ。やれることをやるだけですから」



アランと分かれて、やって来ました。ギルドに。今回はレット集めが必須だからやるクエストはもう決めている。



「ラランさん。薬草取りのクエストで、200個集めるの1個じゃなくて2個でお願いします」


「400個も集められるんですか?」


「心配御無用ですよ」


(レッドウルフの子供たちが手伝ってくれるお陰でそんなに苦労せずに集めることが出来るようになったかね)


「気を付けて下さいね」



ーーー

ーーーーーーーー



さてと。皆で、力を合わせて400個を集めるとするか。今日は、≪オット≫≪ノーヴェ≫≪ディー≫と一緒に集めてみるとするか。


「≪オット≫≪ノーヴェ≫≪ディー≫。これから薬草を集めるから手伝ってね」


「「「ワオーーン」」」


(やっぱり一人でやるより効率が良いだよなぁ~~)



ーーー

ーーーーーー



単刀直入に言っておこう。


《3匹が遊び過ぎました》


この3匹はレッドウルフの子供たちの中でも仲良し3匹組だったから、離すのは可哀想だと思って3匹とやろうとしたんだけど....


薬草集めはやってはくれたけど、基本は3匹がずっとじゃれあってた。


でも、何とか3時間で400ごむようですよの薬草を取ることが出来た。そして、僕は誓った。


《3匹を同時に同じ場所にいるのは控えさせようと》



ーーー

ーーーーーーー



「アランさん。お疲れさまでした。でも、よく3時間で400個も取ることが出来ましたね。私の予想だともっと掛かるものだと思ってましたよ」


「実際、本当だったらもっと早く終わる予定だったんですけどね....」


ラランさんは、驚きながらも笑ってくれた。僕は報酬の12000レットを貰って宿に帰った。



期末テストが近いですが今日か明日にも投稿はする予定でいます

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