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第百五作目「不滅の魔王」

勇者と女戦士は恋仲であった。


不滅と予言された魔王を倒し晴れて二人は結ばれるのだ。


帰路の中彼の体調が優れず宿で療養する事になった。


何故か部屋に入れてもらえないが話をする。


「予言は正しかった。ごめん」


全てを察した女戦士は扉越しに泣き崩れる。


変わり果てた姿。


魔王とは感染する病であった。




【一言メモ】

怪物に変わり果てた勇者の姿と絶望して泣き崩れる女戦士の扉越しの構図が素晴らしいですね!


扉を開けなければまだ二人は元の関係のままでいられるかもしれないって言う微かな希望にすがる憐れさが最高(°▽°)


社会的に勇者が次の魔王になるのも良いけどこう言う病原体型も救いがなくていいよねっ

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