表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
12/14

12.リベンジ

「やっぱこの森にいる限りはレベル上げないとあのレベルのモンスターには勝てないよな…」


男達はこの先今の能力じゃ到底生きていけない事を悟った。


「とにかくまずはレベル上げだな。」


そこから男達は死ぬ気でレベル上げを行った。何度も死にそうになりながらも敵を倒し力をつけていった。



鑑定 アーマーリザード Cランク 防御力が高く剣での攻撃に長けている。魔法攻撃に弱い。


「智幸!鋼の壁でタンクやってくれ!俺が魔法撃つ!隆介と亮太も援護頼む。」


「おうよ!!」


ガウッガウッ!!


「喰らえ…地獄炎(インフェルノ)!!」


ガウガ…バタン


「そっちにもいるぞ!!」


「任せろい。俺等もレベル上がって強くなってるんじゃい!分裂!!」


双龍斬(そうりゅうざん)!!」


グギャーッッ


「ほーれっこっち来い。俺の弓の餌食じゃい!!光の矢(ライトニングアロー)!!矢の本数倍率は!?倍々ルーレット!!…20倍」


20本の光の矢がアーマーリザードを貫く。



~1ヶ月後~


智幸 レベル35 スキル 一人親方

攻撃 B

防御 A

魔力 D 

魔防 A

運 D

MP 500


亮太 レベル34 スキル ギャンブルマスター

攻撃 B

防御 D

魔力 A

魔防 D

運  S

MP 1000


隆介 レベル33 スキル メタモルフォーゼ 分裂

攻撃 C

防御 C

魔力 C

魔防 C

運  C

MP 1000


博正

博正 レベル36 スキル 武功システム 鑑定  

攻撃 C

防御 C

魔力 A

魔防 A

運  B

MP 2500


男達はレベル上げを死ぬ気で行った為スキル等も進化していた。


智幸の一人親方のスキルは、まず鉄以上の生成が可能になった。現状敵からドロップ出来る最上位の鉱石は鋼鉱石だが、これからレア度の高い鉱石を手に入れたらより強固な壁を生成出来るようになる。また今まで壁の形が正方形や長方形などだったが自分の想像する形に生成できるようになった。


亮太は進化した事によりギャンブルマスターとなり、敵を倒した時のアイテムドロップ率の倍率が増えた。さらに現在弓を使っているのだがルーレットによって弓の本数の倍率を増やせるようになった。


そして一番強化されたのは隆介だ。スキル変身がメタモルフォーゼに進化し、戦った相手に変身した場合、その相手の技を一つ覚えられるようになった。その技は隆介自身で使えるようになる為、敵と戦えば戦う程隆介は技を覚えられる。分裂は自分の能力そのままでできるようになった。


博正は自分のレベルアップの他に武功システムもレベルアップし、武器庫、日用品庫、食料庫はのバリエーションが増え、魔法も中級魔法を覚え、乗り物も軽トラの他にハイエースやトラックなどを手に入れた。


また、男達は各自自分にあった武器を使用しており、智幸は斧、亮太は弓、隆介は剣、博正は魔法を使用する為武器は持たない事とした。武功システム内の武器庫も進化しており武器全体のレア度も上がり、より強力な性能となっている。斧はバトルアックス、剣はバリアブルソード、弓はシューティングスターに名称が変わった。


「今の俺等ならいけるんじゃねえか?あの巨大ゴブリン。」


「確かに…あいつ倒した時の経験値やアイテムどんななんだろ。レアアイテムドロップしそうだよな。」


「あいつ脳筋そうだし、魔法効くんじゃねえか?まず遠くで鑑定してみようぜ。それでまだ鑑定出来なきゃ即退散。」


「よしそれで行こう!!」


男達はリベンジの為に、洞窟へ向かった。














評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ