・ ~東條side~
~東條side~
どうも初めまして、東條 愁です。
僕は今、ものすごくイライラしています。
え?なぜって?
なぜ聞くんですか。^言^
まあ、いいでしょう。
あれは、二日前、・・・・・・・
?「おい愁。」
はあ~またなんですか、このバ会長が。
?「おい!愁!聞いてんのか?!!」
愁「はいはい、聞いてますよ。なんですか?‘‘昴,,」
昴「聞いてんなら早く返事しろ!」
あ~も~進まない。
愁「で、要件は?」
昴「明後日、転校生が来るらしい。お前が行け!」
は?こいつ何言ってんの?^言^
昴「ぞわ~)??!!」
愁「それは何?命令なの?」
昴「ん?あ、ああ。り、理事長からのな」
は~理事長からならしょうがない、か。
愁「分かりました。明後日ですね」
と、言う分けです。分かりましたか?
そして今日がその日なのでイライラしているんです。
・・・黒蝶、貴方は今ドコにいるんだ。
さあ、どうしましょうか。
まあ、待ってれば門を開けて此処までくるでしょうから、
待っていましょう。
遅い。
何時まで私を待たせれば気がすむんですか。
しょうがない、ここは私が門をあけて・・・・・
ダダダダダダッ
ダッッ
クルクルクル
シュタッ
?「楽勝」
愁「え?」
い、今のは、・・・・・・
愁「これは、面白い子が入ってきましたね。」
クスッ)やっと、やっと会えた。
愛しの
【黒蝶】。