↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偏差値70は最強じゃない!  作者: 鮫の歯
第一章 華炎の国
PR
51/56

偏差値38 ペラグラ2

ソ「突然で失礼ですが何か、お悩みがあるのではないでしょうか?」

シャ「………!!」


シャルさんは目を見開いて驚く。

ソ「何かお困りでしたら、私が力になれればと思うのですが。いえ、少し疲れているように見えましたので。そうでなければすみません」


シャ「いや、………その……。」

ソ「お話ししにくいことでしたらいいのですが……例えば御病人がいらっしゃるとか」


シャ「…!!なぜ!?」

ソ「なんとなく……ですかね?そんな気がしたので」

本当は神眼のおかげだがな。まともに言ったところで信じてくれまい。探り探りいこう。


「急な頼みであるのに泊めさせてくれたお礼として何かできれば、と。大きなお世話ですかね?」

シャルさんは少しためらいながら、決心していった。

シャ「…いえ。あなた達に失礼がないよう隠していたのですが。どうやらあなたを頼らせてもらって良さそうだ。よろしければこちらに来ていただいてよろしいですか?」

ケ「はい」



そこは、隣の隣の隣の部屋。一番奥にある部屋だった。

魔石灯(あかり)が一本あるだけで暗くてよく見えない。

シャ「お父さん。お客さんです。明るくさせてもらいます」


シャルさんは魔石灯の出力をあげようとしたが、

ソ「私がしましょう。光魔法、『アラウンドライト!』」

間接照明。部屋の壁をぼんやりと明るくする魔法だ。光の玉を出すと親父さんが眩しいからね。


シャル父「おお、あなたはその若さで魔法が使えるのか。ありがとうございます」


魔石灯はモンスターからとれる上等な魔石を触媒にして魔力で灯をともす魔道具だ。これは高価なもの。それに触媒といっても含まれる魔力が消費されるのでなるべく使わない方がいい。


明るくなった部屋にはベッドに横たわっているこの家の家長と思われる男と、世話をしている下働きの若い女性がいた。その女性は下がるよう言われた。


シャル父「すみませぬ、客人どの。せっかく来てくださったのに挨拶ができず、あいにく私はこのように臥せっている身でして。失礼をお許しください」


ケ「いえいえ。お気になさらず。こちらも旅の途中で訪れた身。こちらこそ挨拶をせずすみませんでした」


互いに挨拶を済ませた。15才になれば成人だとされるが、思ったより成人扱いされる。


ソ「………ところで私が参ったのはあなたの御病気についてなのですが」

シャル父「!はぁ」

ソ「私にはちょっと心得がありまして、よろしければ私に見させてもらえないでしょうか」


すると、シャルさんのお父さん、ズーキルさんは少し嫌な顔をした。

ズ「ありがたいですが、結構でございます。今まで何人にも見ていただいたのですがいっこうになおらず、悪くなるばかり……本当に申し訳ないのですが…ゴホッ!ゴーホゴホゴホッ!…失礼」

………………


ソ「ふむ……お気持ちはわかります。なにしろここ一年ほどこの病気に苦しまれているのですから。症状は下痢、嘔吐、腹痛、舌炎、幻覚。」

ズ「……オォ!当たりです!…いや、喜ぶことではありませんな。そんなお若いのにどうして?」

ソ「見ればわかります。」

さっきから神眼で見てるからなぁ。なるほど、この病気は


ソ「少しお聞きします。あなたはこの病気になる前、コーンを主に食べられてましたね?お酒は飲まれますか?」


ズ「ええ、この村ではコーンを作っておりますので。お酒も、へへ、恥ずかしいですが浴びるほど」


ソ「……なるほど。あなたの周りで同じような病気になった人はいますか?」


ズーキルさんが考えていると、

シャル「若者が2、3人。父よりは軽かったのですぐなおりましたが。魔に対して強かったのでしょうか?」


……そうか。病気をなにかしらの魔、悪霊の仕業だとおもっているのか。


ソ「はい、わかりました。あなたの病気は魔によるものではありません。すぐに治せます」


シャ「ええぇ!? 魔によるものではないんですか?こんなに苦しそうなのに?」

まぁ驚くか。細菌とかウィルスの概念すら知らないんだし。パンゲア商会の医者は秘密裏に最新治療をするが説明はごまかすからな。ほんとのことを教えない。


ソ「ええ。ズーキルさん、貴方の病気は『ペラグラ』、ビタミン欠乏症の一つです」

ズ「ビタミン……なんだって?」


ソ「ビタミンB、ニコチン酸の欠乏症です。簡単に言うと、栄養不足です」

えええ?と言わんばかりにズーキルさんは驚く。

ズ「栄養不足?私はコーンを食べていた!臥せってからも食事はしているぞ!飢えていない!」

唾を飛ばす勢いだ。ムリもない。ビタミンはまだ発見されてないからな。


ソ「落ち着いてください。普通、ペラグラにはかかりません。なぜなら小麦を食べるから。小麦にはトリプトファン……ニコチン酸の元となる栄養が含まれています。しかし、コーンはこれが少ない。あなたはコーンばかり食べていますよね?」


ズ「ええ。しかし、小麦をたべないからというなら他の者も。この村では小麦はほとんど作られておりません」

おれはうなづいた。


ソ「なる可能性はあります。しかし、このトリプトファンというのは色々な食べ物に含まれておりまして。肉や野菜です」


「……………え?」

二人の目が点になった。


ソ「肉なら何でも。ニワトリの卵にも多く含まれています。野菜ならそうですね。そこらに生えている野草でも」


「……………。」

あっ疑い出した?

ソ「しかしですね、お酒が一番よくないんですよ。このニコチン酸を体内で作るにはある酵素が必要なんですが、お酒を飲むとこの酵素が失われてですね」


シャ「要するに肉や野菜を食べずに酒ばっかりのんでコーンしか食べなかったから。というわけですね?」


ソ「そういうことです。治すのは簡単ですよ。肉や新鮮な野菜を食べればいい。それだけです」


ズーキルさんはため息をついた。

ズ「ハァ~~~~。そんな簡単なことだったのか。確かに私はコーンスープやコーンの粉で焼いたパンしかたべてなかったから。しかしそれでほんとうに治るのですか?今まで何回か薬草を煎じたものを飲んだことがあるが」


ソ「不足しているのですから大量に食べていただかないと。煎じるのでは足りません。薬草より肉を食べてもらった方が良いかと。肉の方が多く含まれていますので」


シャ「では今からでも肉を。昨日の狩りで余った肉があります」

シャルさんは立ち上がった。俺はそれを制した。


そんなのよりもっと手早い方法がある。

ソ「お待ちください。今食べてもらったところで舌炎で食べづらいでしょうし治るまでほっとくわけにはいきません。ある程度今、治しましょう」


シャ「でも、肉をたべないとなのでしょう?どうやって」

ソ「ここに………これはニコチン酸が凝縮されたもの。これを飲んでいただき、私が魔力操作で全身に巡らせます。ある程度治すことが出来るでしょう」

ビタミン剤を飲ませればいい。幸いパンゲア商会を通じてネットでスキエンティアから一通りの常備薬は買っておいた。炎症を抑える薬や栄養剤も飲んでもらえれば一瞬で治る。神眼で適量もわかるし、完璧に治せる。


ズ「なんとそのようなものが……魔力操作は怖いがこの病気について一番詳しく説明してくれたのは君だ。君を信じてその薬を飲んでみようか」


よかった。信じてもらえて。

ケ(ひゃあ。難しくてよくわかんないですけどさすがソウタですね。こんな重病をすぐに治せるなんて)

ソ(…………。そんな難しくはないんだが。足りない栄養を補うだけだ。神眼の診察結果から一番効率のいいなおしかたをしているだけだ。)

ケ(………ヘェーー)



ソ「まずは胃袋から……この薬を飲んでください」

俺は栄養剤とニコチン酸の錠剤を渡した。もちろん薬害は起こらない組み合わせ、神眼で調べた適切な量だ。

ズ「はい」


胃もビタミン不足で荒れている。魔力操作で血液を集め、粘膜を保護し、細胞分裂を促す。

そして薬を吸収させ、肝臓へ送る。

ズ「何かモヤモヤいたしますな 」

ソ「胃に血を集めています。痛くないようにしますから安心してください」

ニコチン酸を吸収させて細胞に浸透させる。かなりの部分が肝臓に入ったな。OKだ。


ソ「次に肝臓……少し元気がないですがこれくらいなら」


歳のせいなのか、少し弱っている。いや、酒のせいか。

この分の治療も治癒魔法を絡ませて細胞を活性化させて分解する能力を高める。トリプトファンも含まれているのでそれを分解させる。分解処理能力が上がった。


ソ「よし、ひとまずはこれでだいぶ良くなったはずです」

ズ「もうですか。しかしあまり変わらないような」

ソ「おそらく立てるほどには回復しているでしょう。どうぞ」

シャ「お父さん」

ズ「よっこらせっと」


ズーキルさんはシャルさんの助けを借りて、立ち上がることができた。

ソ「かなりすっきりしたはずですよ全身にビタミン、そして栄養を行き渡らせましたので」


ズーキルさんは目を輝かせて

ズ「ほんとだ!目もよく見える!気分もいい!!いったいどうやったんだ!」

喜んでくれた。治療してよかったなぁ。

ソ「治癒魔法と魔力操作を組み合わせただけですよ」

人間二人ぐらいの能力を使ったけどね。俺からすれば微々たるものだ。

しかし、ちょっと大変だった。全身に栄養を行き渡らせるのはかなり大変だ。

血液を操作すると言ってもそもそもの血圧があるのでそれに逆らって栄養運ばせるのは難しい。


だが、前にラコンがモンスターを追いかけて崖から落ちてしまい、腹と頭を打って血だらけになり、内臓に損傷があった事故に比べれば大したことはない 。

俺がつきっきりでカグツチさん達と13時間も魔力操作をしながら手術をしたのだ。あれに比べれば全っ然、準備運動にもならない。

なんでも、竜の時と勘違いしてすぐ飛べると思ってしまったらしい。


ズ「普通の医者でもこんな短時間ではできない!君の腕は素晴らしいよ!!」

誉められると照れるな。

ソ「いえいえまだまだです」


ズ「本当にありがとう!これで仕事ができる」

ソ「まだしばらく安静に。まだ応急処置の段階ですので、一週間ほど肉、特に肝ですね、を中心に食べてください。そして新鮮な野菜も食べ続けてくださいね。お酒も楽しむぶんには構わないのですが、あまり飲み過ぎないようにしてください」


ズ「分かったとも。本当にありがとう。こんなに気分がいいなんて久しぶりだ!孫が産まれた以来かもしれないな!何かお礼をしなければ」

ソ「そんな!お気持ちだけで結構です。今日泊めて頂けたお礼ですから。大したことはしておりませんし」


するとふむふむ、とズーキルさんは俺を見て

ズ「若いのに欲のない人だ。うん、でも何かお礼をしたしてもらわないとこちらの気が済まない。明日の朝出発するのだろう?それまでに用意させてもらおう」


ソ「いえいえ、ありがとうございますそれでは」


僕は息子さんと一緒に部屋の外に出た。



シャ「本当にありがとうございました」

ソ「何、そんな大したことはしてませんよ」


シャルさんは手を横に降って

シャ「そんなご謙遜を。実は1年半前からかかってると申しておりましたが、何人もの医者や祈祷してもらい、それでも治すことができずこのまま死ぬと、家族全員が思っておりまして。本人も諦めかけていたところなんです」


ソ「お気持ちは分かります。大変でしたでしょう。ところで話は変わりますがもう1回、この村で小麦を育てることに興味ありますかな?」


急な質問に戸惑ったようだ。

シャ「小麦?いえ、この土地には不向きゆえ、興味は……」

ソ「ふむ。なぜ不向きなのですか?」


シャ「おそらく寒さでしょう。この村は山に囲まれてまして、山を越えれば小麦を作ってる村もいくつかあるのですが、夜の冷え込みが小麦にはだめなのでしょう」


ソ「なるほど。私も農家でしてね、私の村、セルト村も山の麓にあり、小麦がたくさん取れるわけではありませんでした。しかし、これです」


シャ「小麦の種ですか?」

ソ「そうです。しかし、これは春小麦と呼ばれるもの」

シャ「春小麦?普通の小麦とは違うのですか?」

俺はうなづいた。


ソ「はい。小麦は秋に植えて、夏ごろに収穫します。しかし、春小麦は春に植えて、秋に収穫するのです」


シャ「………ほお!」

ソ「いくら寒くても、夏はそこそこあついでしょう」

シャ「そうですね。冬を越させないのですね!しかし、小麦は夏に耐えられるのですか?暑さにそんな強くはないですよ?」

ソ「大丈夫です。そう品種改良されたものですから。それに、この春小麦は美味いんですよ!!」

シャ「ほぉ!」

ソ「少し試してみましょう。台所を借りますよ」



俺達は台所に移動した。鍋に湯をわかしてもらった。

ソ「パンをつくっても美味しいのですが、時間がないので茹でます。こちらは普通の小麦でつくった団子。こちらは春小麦です。どうぞ」


シャ「ふむふむ…………(モチモチ)

 おお!」


かなり驚いてくれた。農家の人は素直でいいなぁ。やりがいがある。


ソ「どうです?モチモチしているでしょう?これが春小麦の特徴です。パンを焼いたのならふっくらしたパンができますよ」

まだ味わいながら食べてくれる。手伝ってくれた女性にもあげると無言で驚いた。何かキラキラしたものが背景に見えたような……かわいい。


シャ「これはすごい!全然違う!夏に育てるなら大麦よりこっちの方がいい!高く売れるぞ!」


もちもちしているのはグルテンが多いから。春小麦はアメリカの北の方やヨーロッパの一部などの寒いところでも作れるよう品種改良されたもので、おいしくなっている。高いホテルのパンは春小麦で作られているのだとか。


ケ「でしょ?これを作り、貴族や商人に売れば……」

シャ「飛びつくでしょうなぁ!こんなに美味しいならだれでも食べますよ!」

ソ「これを村で作りませんか?種をおわけしましょう」

パンドラボックスからザザザーッと取り出した。隠すのが面倒くさいのでそのまま直で。


シャ「!!その……穴は?」

驚くわな。


ソ「スキルです。このようにものをしまっておけるのですよ。すみません今まで黙ってて」

手で指しながらパクパクいっている。まあなー。

シャ「スキル…?そ、それは、あのパンドラ様の?言い伝え通り……え?あなたは?」


ソ「ただの、旅人で、あなたと同じ農家の者です。それより、この種を。これを育ててもらえば、この村でも小麦を食べることができ、ペラグラにかかることはなくなるでしょう。」


シャ「え?ええ。 え?」

ソ「落ち着いて。大丈夫です。私は人間ですから。」

シャルさんは戸惑いながらも受け取ってくれた。


シャ「これを、私たちに?」

ソ「ええ。泊めていただいたお礼です。もうお父様のようにペラグラで苦しむ人をだしたくないので、私からのプレゼントですよ。」

シャ「ヒァッ?」

変な声出たな。そんな…ビビるもんかな?スキルは珍しいだろうけど。そこまで?


ケ(いやー、そうでしょう。うちの村でも結構騒ぎましたよ。ソウタの目の前では失礼だから我慢していたそうですが、裏では『マジか。パンドラ様の申し子じゃん』を連呼していたそうですし)

ソ(あ、そうだったんだ)

ケ(そうですよ?こんなスキル普通見たことないですし、そりゃパンドラ様かと思っちゃいますよ)


シャ「……ありがとうございます!あなたは、そのスキルといい、このように優しくしてくださってまるでパンドラ様のようなお方だ!」

ん?ああ、良い行いをしたものに幸福をもたらすんだっけ。やだなぁあんな適当な神様と一緒にされるの。


ケ「それでは一月ほど待ってから蒔いてください。春といってもまだ早いですから………もうちょっと要りますかね」

さらに追加で。メンデルさんから多めに買っておいて良かった。

シャ「こんなに!もう、泣いていいのか喜んでいいのか……」


ソ「ハハハ。そんなに喜んでいただけて良かった。さて、そろそろ私も寝る準備をしますかね!」


マ「ケイ、何してたの?遅かったじゃない!」

マインたちは、とっくに寝巻きに着替え、布団の上で俺たちを待っていた。

マインは不満そうに言う。


ケ「すみません。ここの親父さんが病気でして、それを治していたんですよ

ソ「なにしろ二人分の魔力をつかうほどだったからなぁ。遅くなっちゃってすまない。」

ク「へー、二人分……って多くない大丈夫なの?」


クレーネは俺達が座るなり腕に抱きついてきた。かわいい。

ソ「治してきたから大丈夫。それに、俺にとってはそれぐらい大した量じゃないさ。かなりボロボロだったからな、サービスだ」

ラ「さすが主ですなぁ、お優しい」

ラコンは……ゲームしてたのか。隠そうとしても見えてるぞ。

寝巻きからすこし胸が見えるようにしている……たまらん。


ソ「困っている人がいるのを放っておけないからな。この家に入ったときから神眼でわかっちゃったし……こら!クレーネ!腕をなめない!」

マ「ソウタらしいわね。……………で、今日の夜、してくれる?」

モジモジと言ってくる。


ケ「一気に話題の品が下がりましたね。どうするんです?ソウタ?」

ソ「あーー、俺は今日は休ませてくれ。ケイは好きなようにしていい」

ケ「じゃあ僕はマインと……」

マ「♪♪」


ク「えぇーー!なんでー!」

腕に顔を擦り付けて抗議してくる。かわいい。

ソ「魔力を使ったから疲れた。寝ないと明日ダウンしてしまう」

ク「ぶーー」


ラ「クレーネはこの前主としたじゃないですか!我は!して!おりません!」


ソ「あまり大声を出すな。他人(ひと)の家だぞ。それはゴメンって。あとで埋め合わせをするから」

ラコンはじーーーっと俺を見たあと

ラ「絶対ですよ?約束ですからね!」

アア、その疑う感じいい!かわいい!


ソ「するする。じゃ防音魔法と防震魔法をかけとくから。二人とも、ほどほどに

ソ・マ「ハーイ!」


ソ「じゃ、おやすみ」


ラコンとクレーネには気にならなくなる魔法をかけ、

イチャイチャし始めた二人をよそに、

俺は眠りにおちた。





春小麦は実際に存在しますし、

ペラグラも、ニコチン酸も存在します。


メキシコはコーンを主食とするのでペラグラにかかる人は多いみたいですよ。


日本の脚気みたいなものです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。