第2話初めまして!ここは!,,,
手がスライムの中に入る。Aの時には弾力のある感触だったからそれだけでビビった。「ゴツッ」なにか指に当たった。
「これが原因か?」
呟きながら抜いてみる、、、
「、、、!??」えっと待て落ち着こう、し、しし、深呼吸だ。状況を整理しよう。Bから何らかの頭蓋骨が出てきた。いや人間だこれは本物はもちろん見たことないがわかる。それだけ形がはっきりしてる
「ガサッ」またか次はなんだ黄色か?
次の瞬間視界に飛び込んだのは、、、
「なるほど!つまり目が覚めたらここにいたと!理解しました!!」
何回も言った何十回もやっと理解してくれた目の前の少女(と言ってもたぶん16~8ぐらいだろうか)は頭蓋骨を持った人間をなんとも思わないらしい。
「いゃあβを助けてくれて感謝ですね!」
「ん?」 今なんて言ったか?
「だァから!βを!」
「それβって、言った?」
「?はい言いましたよαとβです」
、、、AとBだった 案外間違えてなかった。
「てゆうか、助けたって特になにもしてないけど」
頭蓋骨取ったぐらいしか
「βは頭蓋骨消化できなくて死んじゃいそうでしたから取っていただいてありがとうございました! 冒険者ですかね?多分」
「へ〜でさ、ここどこ?」
一生頭蓋骨の話しで一生が終わりそうだったから無理やり終わらせ知りたかったことを聞いてみた。このちょっと抜けてる少女がわかるか分からないが(分からなかったら説明1時間コースだ)
「ここは!リュールント王国の、魔物保護場!その名も!リュラン保護場です!えッへへっ!
」
何を照れているのか分からないが場所は分かった。それだけで前進だ。
「アルさんが行くとこないんだったらここにいます?」
なんでそうなる?
「アルさんの技術魔物保護に相応しいと私が判断しました!」
勝手に判断されても、まぁ行くとこもないから置いていただけるのは有難い
「なら早速行きましょう!」
何処へ?どうしようツッコミどころが多過ぎる
グリフォンが生まれそうなんですよ!嬉しそうに言いながら駆けていく展開が早すぎて追い付けない少女にも追いつけない。急いで後を追った。




