痛み
小説書くの難しいクトゥルフ神話TRPG風にってなると余計に難しくなる…
まぁ書いていくうちに話の構成とかわかってくるでしょう
「ねぇ今更だけど名前聞いてもいい?」
「君自身が名前を教えてくれたらね。」
(そうでしたね、僕が自己紹介をしてないからそりゃぁそう言う反応になりますわな・・・)
「僕は宇家晴人と申します。ただの普通の人です。」
内容はメチャクチャだが、怪しい人ではないと信じてくれただろう・・・そもそも一緒に家に帰ってる時点で彼女は僕を多少信頼してるのでは?
今更な事を考えていたら、彼女が口を開いた
「私は鬼塚玲奈・・・です。怪しくない普通の人です・・・そもそもみんな普通でしょ。」
「鬼塚玲奈ちゃんね・・・うん、名前教えてくれてありがとう。」
(玲奈ちゃん、ごもっともな発言どうもです・・・おかげで少し傷つきました。)
「ただいま」
「…お邪魔します」
薄暗い玄関、目の前の壁には絵が飾られていてその左隣には二階へ続く階段がある
いつもと変わらない家、でも今日は違う何故なら女の子を連れているから
「少し汚いけど別にいい?」
「大丈夫です、私そんなに家のこととか気にしないです」
「そっか、じゃあ風呂は…沸かしてないや、ごめんシャワーでもいい?それが嫌だったら時間かかるけど風呂を沸かすから」
「あっいえ、シャワーで大丈夫ですあなたの家をあまり汚したくはないですし…」
彼女は申し訳なさそうに少し俯いた
「オッケーじゃあこの廊下を歩いて右側の奥の扉がシャワー室だから」
そう言いながら指をさす、彼女はそれに従うように歩いて行った
「服は洗濯しておくね」
「…ありがとうございます」
扉越しの返事を聞いた後しばらくして僕は洗濯機を回した
「あっそうだ、親にこの事を連絡しとかないと」
僕は携帯を取り出し、連絡用のアプリを開いた
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18:24既読(ごめん、今日友達 を止めてもいい?)
(いいけど、なんで?)
18:27既読(なんか家出らしくて)
(え?そっちの両親とは連絡ついたの?)
(いや、それが荷物とか全 部家に置いていったみたいで 18:27既読 だから連絡は取れてない)
(わかった、じゃあ明日その子を送っ
て行って、ちょうど明日は休みだし)
18:28既読 (わかった)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暫くして、玲奈ちゃんが風呂から上がってきたので、明日は家に帰るのを手伝う的な事を言った。
そしてふと気になったことを聞いた。
「今言うべきじゃないと思うけど、ちょっと質問してもいい?」
「うん…答えられる範囲なら」
「わかった、家出をしてるって言ってたけどその理由を教えてくれない」
彼女は、僕の質問を聞き終えるなり、彼女の様子は一変し頭を抱えて座り込んだ、その顔には不安・嘆き・焦り・恐怖様々な感情が入り混じりその感情をどうにか抑え込んで正気を保とうとしている。
暫くうなされていた彼女はようやく落ち着いたのか一つ息を吐いて彼女は答えた。
「家出をした理由だよね、それは・・・ね・・そ、れはね・・・」
そこで彼女の口が止まった、だが話そうとしていた声は震えて今にも泣きそうになっているのが僕にはわかった。
我慢して…我慢して…やっと自分を助けてくれる人に自分の事情を話せるようになったのに、また恐怖が込み上げて自分自身の行動を遮る。
「言えない…」
彼女はそう言って何かを諦めたかのようにまた俯いた。
「答えてくれてありがとう、ごめんね、何もしてあげられなくて」
「ごめんね、助けそうとしてくれて・・・そういう気持ちは嬉しいけど今は私の事情を探らないでくれるとありがたいのだけど」
「わかった、約束するよ」
こんなに辛い思いをしてるのに、何も出来ない無力な自分に苛立ちを覚えた。
その後は、夕飯を食べて僕のお母さんと少し会話した後、就寝した。
夜、物音で目が覚めた。
視線を上にやると玲奈が何かをしてるのが見えた。
「こんな夜中に何してるの?」
「手紙を書いてる」
「誰宛の手紙?」
「分からないけど、この手紙を読む人の役に立てるような感じかな?」
「そうなんだね、あまり夜更かしはしないでね、おやすみ」
僕はそう言うと、また深い眠りについた
1月27日
仕事の帰りに ない 女 ろった。
そん をすれば警 に るのは分かってはいたが、この子は俺の を大きく変 て れると直感で感じた
だからこの日から日記をつけようと思う
日記× 少 観 記録×
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