涙、あふれる
「信じること」をテーマにした現代ファンタジーです。
『あなたって、雪みたいだね』
僕は見知らぬ女性に突然この言葉を言われる。
なぜだかわからないが、その言葉に、彼女自身に、虜となった。
彼女の正体は何者なのか?
そして、その言葉の意図とはなのか??
「信じること」について改めて考えられるきっかけになれば嬉しいです。
こちらの作品は「ノベルアップ+」と「カクヨム」にも掲載してます
『あなたって、雪みたいだね』
僕は見知らぬ女性に突然この言葉を言われる。
なぜだかわからないが、その言葉に、彼女自身に、虜となった。
彼女の正体は何者なのか?
そして、その言葉の意図とはなのか??
「信じること」について改めて考えられるきっかけになれば嬉しいです。
こちらの作品は「ノベルアップ+」と「カクヨム」にも掲載してます
プロローグ・一章「あなたのお話お金で買います」
2021/05/11 09:30
二章 「出会い」
2021/05/11 09:32
三章 「リニューアルしよう」
2021/05/11 09:34
四章 「料金表」
2021/05/11 09:35
五章 「プチデート?」
2021/05/11 09:36
六章 「初日のお客さんと」
2021/05/11 09:37
七章 「小さなお客さんの話」
2021/05/11 09:38
八章 「サプライズ好きな夫の話」
2021/05/11 09:39
九章 「彼のいない時間」
2021/05/11 09:40
十章 「涙を流すわけ!?」
2021/05/11 09:41
十一章 「私が涙を流したいわけ」
2021/05/11 09:43
十二章 「涙の予感」
2021/05/11 09:44
十三章 「ときめき、あふれる」
2021/05/11 09:45
十四章 「彼の話」
2021/05/11 09:46
十五章 「涙、あふれる」
2021/05/11 09:47
十六章 「涙の先には」
2021/05/11 09:49