表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
28/28

22+3.アザスティー・ローレンスはお姉様が欲しい。

※年末三日連続投稿末日です。12/29・30日も投稿しておりますので、見落とし無きようご注意を。

 まあ都市数はともかく商業規模では流石に王都には勝てないそうですが。


 父があまりに地方貴族を田舎貴族扱いして見下すのが怖くなり、つい反論したら女風情が政治に口を挟むなと叱られた。


 子供の頃は稀にある子供の日以外親と会う事も無く、使用人や家庭教師達以外に会う事は無い。当時は両親というより使用人達の主人という印象が強かった。

 館から出られるのはお披露目以降の令嬢と認められた子供だけだ。


 令嬢と認められてから一緒に食事を取る様になり、侍女を通した面会許可が必要だが、両親の部屋を訪れる事も許される様になった。

 けれど怖い人という印象は抜け切れず、今でも父の前では緊張する。


 とはいえ流石にアザリア様を罵倒した時は初めて殺意を覚えた。

 が、何故か両親は突然息を呑み、何かを思い出したらしい母が口を挟んだお陰で有耶無耶になった。

 助けて頂いたと後で気付き、こっそり母にお礼を伝えておいた。



「そうしたらお父様ったらお茶会の回数を減らせって言うんですよ!

 流石に酷いと思いません?」


「ま、まぁまぁ。確かに最近回数は増えていましたし。

 そろそろ入学準備を進めるのも悪くはありませんから。」


 散々世話を焼いて頂いたのにと憤慨遣る方無いアザスティーに、アザリア様は苦笑しながら理解を示してくれる。

 全く、この辺の懐の深さは父にも見習って欲しいものだ。


「ローレンス子爵は先日雪解け災害の対応で王家に借金をしたそうですし。

 やはり何かとリドルライト侯爵閣下に気を使われているのでしょうね。」


「「…………。」」


 耳が早いよ。

 何で娘が知らない家庭事情を詳しく知られているんだろうかと思うが、アザリア様なら別に不思議じゃないかと思い直す。今更だ。


「ええと、何故王家に借金すると、侯爵様に気を遣う必要があるんですか?」


 チェイニー嬢の疑問に対し、そういえば言ってなかったかもと思い至る。


「ああ。ローレンス家の寄親、つまり後ろ盾がリドルライト閣下なのよ。

 正妻である私の母が先代の五番目の妹だから、一応私の従兄になるわね。」


「補足すると、現リドルライト侯爵は軍拡派のトップですね。

 あとアザスティー様の叔父である先代リドルライト候はガンドールとの戦で活躍した大公様でしたが、補給が半年ほど止まったため敗走しております。


 陛下はグロリエルの過大な要求を優先した結果の混乱、一時的な滞りだと主張し敗戦は両者の連携不足にあるとして大公位を剥奪、侯爵に下げていますね。

 グロリエルの反論は通ったためお咎め無し。これが我がグロリエルと先代の確執の原因となっています。


 先代リドルライト候はグロリエルの支援金を削る事に殊の外熱心でした。父の話によると、陛下との密約を疑われていたそうですね。」


「「…………。」」


 そんなん知らない。え?先代リドルライト候は戦争下手な元大公だったって噂を聞いた事あったけど。え?そういう経緯?補給が滞ったって……。


「あ、あの。アザリア様?何故その様な密約が……?」


「ああ、ありませんよそんなもの。

 父は元々定められた通りの支援要求しかしていません。実際は戦時と他の援軍へ兵糧を先に回す必要があるとの返答で跳ね除けられています。


 当時の不足額は参陣貴族達の経費であるとして、支払い済みという形を王国会議で採択した記録がありますね。ええ、何故か裁判では無く決議で。


 まあ我が家はその分参陣貴族達の不手際や領内での違反を追及し、各家から賠償という形で倍額回収していますが。」


「えぇ……?援軍として参加した方々に賠償を要求したんですかぁ?」


「そもそも対ガンドール戦線に王家は毎回号令をかけません。王国としての動員は王家が討伐を決めた時か、国境が抜かれた時に限定されているんです。


 問題はグロリエル領内で賊退治と称して村々に居座った方々や、自称当主急病で補給隊の物資を丸ごと摂取して帰国した方々等ですね。

 前線に立ったリドルライト家等の同盟派閥には一切要求してませんよ。」


「いやいやいや!補給滞ったのその方々の所為じゃないですか?!」


「忘れている様ですが、グロリエルは王都に対抗出来る規模のある田舎貴族です。

 陛下の支持母体は必然的に反グロリエル派閥なので、多少のおイタは見逃される傾向にあるんです。


 それに先代は元大公様ですから、王兄です。武人肌で年齢を理由に王位を継げなかった方です。愛国心に溢れグロリエルの救援には真っ先に駆け付けたそうで。

 参陣なされた時は見事に国境までガンドールを退かせたそうですよ?

 当時の陛下は、さぞ肝を冷やされたのでしょう。」


 実の兄が防衛線で活躍。参陣を遅らせたい集団を率いる陛下。


「後王家は貴族達の手綱を握りたいので、基本的に兵馬の強い領を好みません。

 リドルライト領は王兄を迎え入れて領地の安泰を図った南側の中央貴族ですが、逆に言えばグロリエルと手を組めば陛下を蹴落とせる力がありました。」


 本来王族男子は、王宮内で役職を得る事はあっても領地持ちの家に婿入りする事は稀だという。基本は一介の王族として生涯を終えるか、役職を得て宮廷貴族入りするかのどちらかだ。

 だが先代リドルライト候は、その例外に属していた。


((は、敗戦に陰謀の臭いしかしない……!))


 冷汗が止まらない。というかグロリエルが王家に好印象を抱いていない理由が心の底から理解出来てしまう。

 一体誰が自分達の失脚を望む集団に忠誠を尽くすというのか。


「まあそういった理由で、我が辺境伯はリドルライト候とは距離がありまして。


 王国は貴族達に他国への借金を禁じておりますが、代わりに天災が理由であれば支援金や借金の申請が出来ます。


 ローレンス子爵様は王家から援助を受けた手前、寄親であるリドルライト侯よりグロリエルを優先する様な態度は見せたくないのでしょうね。」


「「な、成程……。」」


 事情は分かった。父が軽々しく話さない理由も。というより、ローレンス家とてグロリエルと領境を面している。

 距離を取りたいと明言すれば交易も途絶え、多大な実害を被る事になる。


「で、では私達の様な小娘に一体何を求められているのでしょう?

 私には単に父が無理難題を言っているとしか思えません。」


 ここでアザリア様は少しだけ思案する様な素振りを見せ。


「そうですね。あまり軽く見られても今後に差し障りますし。

 アザスティー様、ローレンス子爵に私からお話があるとお伝え願えませんか?

 決して悪い様には致しませんので。」


  ◆◇全く、小娘の分際で面倒な◇◆


 茶会を開いている筈の娘から連絡を受け、ローレンス子爵は流石に無碍には出来ないと舌打ちし、これから向かうと承諾する。


(よりにもよって『当主代理としてのお話がある』だと?

 まさかグロリエル辺境伯が、娘一人に交渉を任せたというのか?)


 いや流石にそれはあるまい。未成年、それも娘に決定権を与える筈もない。

 であれば伝言を言い含められているという意味だろう。

 兎にも角にも何かしら要求を携えて来たという事だ。これもそれも距離感を間違えた不出来な娘の失態……。失態、の筈だ。裏切りではない。多分。


(流石に……、親より他家を選ぶなんて事は無いよな?)


 先日の娘の狂眼を思い出して身震いする。多分未だ正気、だと思う。

 迷っている内に、辺境伯令嬢が案内された客間に辿り着いてしまう。ままよと腹を括り、声をかけさせて扉を開く。

 堂に入った挨拶はまるで当主そのものの様で、益々油断が出来なかった。


「本日は我が娘と仲良くして頂けてるようで何よりだ。

 それで、お話というのは御父上からのもので良いだろうね?」


 単なる子女の言葉ではあるまいな、と釘を指すが。

 ええ、と圧一つ感じていない表情でさらりと躱す。


「先日は貴領も鉄砲水で被災なされたそうで、お悔やみ申し上げますわ。

 この時期は数年に一度は惨事が起こると言いますが、上流が他家に抑えられていると中々対応も出来ないそうで。」


 内心で舌打ちしつつ娘の口の軽さに頭を痛めるが、辺境伯令嬢はくすりと笑い。


「領内の事をお嬢様に教えなかったのは失敗でしたね。

 当主の意向が分からないままでは、どう足掻いても伝言役が精々ですよ?」


「っ……!これは手厳しい。

 しかし治世の話など子女の話題としては相応しくないでしょう。」


 言外に慎みが足りないと非難したローレンス子爵に対し。


「我が領も境界を接し、下流で合流する身。

 父も明日は我が身といつまでも他人事では居れまいと、子爵様の苦境に甚く共感なされまして。

 事の根幹は被災対策で手一杯なため。問題の河川の堤防造りに対して貴領へ支援をお約束すると、申し出た次第です。」


「っ!」

 話の途中で割り込むのは礼を失する。一息に言い切られた以上これは明言だ。

 それも言葉選びは驚くほど強い。まるで強要するかの様だ。


「ああ、勿論これは話の前段階。川境の領地全てに関わる問題ですし、寄親であるリドルライト候との協調も欠かせません。

 決してローレンス子爵様に損などさせませんよ?」


 さも言い忘れたと言わんばかりの振る舞いは子女の愛らしさそのもので、子爵もつい相好を崩してしまいそうになる。だが実態は熟練の当主とすら錯覚させる。


「こ、これはご冗談を。確かに春先の水害対策としてはそれが最上でしょう。

 ですが堤防の費用など我が領では逆さに振っても出せません。お恥かしながら、職人もノウハウも存在しないのが現状です。

 一体どれ程の支援を頂けば可能かすら見当が付きませんよ。」


「ざっと貴領の総年収の五年分ほどを。」


「ッ?!?!?!?」


 驚きのあまり咄嗟に立ち上がる。王都から借り入れた額の十倍を軽く超える。


「お忘れの様ですが我が家はグロリエル。必要なものなら全て揃いますわ。

 近隣の領地も巻き込めば、迂闊な妨害など辺境伯、侯爵家を敵に回す様なもの。

 ですが我々単独で行えば流石に子爵様はおろか、侯爵閣下のお顔に泥を塗ってしまいます。故に仔細は侯爵様と応相談。

 差し当っては子爵様には、侯爵様のご令嬢、前交渉の権限を持つ方をお茶会へとお誘い頂ければ。」


「ま、待たれよ!り、リドルライト家と、グロリエルは……!」


 これは国内の勢力図が変わる提案だ。漏らせば文字通り一族が滅びかねない。


「ええ。子爵様にはこの際、そちらもお尋ね頂きたいのですよ。

 現リドルライト侯爵様は、本当に先の戦で我がグロリエルは密約を交わしたと、王家がそれ程の利をグロリエルに提案出来たと信じているのかと。

 それさえ聞いて頂けるなら、先ず返済に利子は不要。交渉の内容次第では子爵領の負担は最小になるよう計らう準備があります。」


 駄目だ。これは本当の本気の交渉だ。王家が警戒し、ローレンス領に借金が許される理由。それは忠誠が王国以外に向かないためだ。

 それは時に、国内貴族すら含まれる。


「わ、私の一存では……、何も……。」


 そこで。辺境伯の令嬢は溜め息と共に微笑み。


「失敗でしたねと、お伝えしたでしょう?

 私は既に、これは当主の意向であるとお伝えしました。

 我がグロリエルの本気。子爵領だけで、無視出来るお積りで?」


 背筋が凍る。息の詰まる程の威圧感を与えながら、遠目には何事も伺わせない程に平然とした振る舞いで紅茶に口を付ける。

 ただそれだけ。なのに、身動き一つ適わない。


「ご令嬢であれば、伝え損ねる事も出来たでしょうね。伝言が遅れる事も、躾けの足りない子供の話であれば。時間稼ぎの余地も残されたでしょう。

 ですが、既にあなたはご用件を聞いてしまった。聞かざるを得なかった。」


 グロリエルの鬼才。辺境伯の愛娘。

 何故自分は、そこらの子女と同じだと思い込んだのか。


(……既に立派な、化け物だ。社交界に跋扈する魑魅魍魎共とも、何ら遜色無く渡り合える。正真正銘の、人を塵の如く扱える本物の化け物達の一人だ……!)


 苦笑される。内心が見透かされた様に。


「子爵様は、ご令嬢とは他家と婚姻を結べば終わりだと思っておりませんか?

 ご令嬢の教育にあれほどの金銭を費やしておきながら、ただ口約束の同盟のために他家へ譲り渡すのであれば、あまりに勿体無いお話です。」


「?一体、何を。」


「夫に逆らわない妻など、手紙を禁じれば仕舞いの口約束です。

 裏切ったところで人質がいる、人質にならないなら価値もない。あなたの娘がその程度の扱いでは、平民の妾と何が変わると言うのですか?」


「だ、だが。妻が夫に逆らうなど家中の序列が乱れる。」


「それこそ杓子定規というものです。夫に難と裏切りあれば、逃げ帰る場所は子爵様の家。それは縁戚の保証です。娘のために動くからこそ、縁に力がある。

 娘の手紙を運ぶのは娘と共に嫁ぐ侍女の役目、であれば忠誠は娘と子爵様に。

 他の者が運ぶ手紙より確かな婚家の動きが知れましょう。」


「む。し、しかし。」


「時節の挨拶、季節の些細な話題。婚家への裏切りとならぬ話でも、此度の様に折あれば支援や警戒の役に立ちましょう。

 娘の待遇を気に掛けるだけで、子爵様の影が婚家に届きます。

 愚かな娘なら、家中を知らぬまま独断で助けを求めてしまう事もある。

 表の振る舞いだけが、子女の価値を決めるものではありませんよ?」


「だ、だが。それは……。」


「御当主も子女の扱い方を学ぶべきと申し上げているのです。

 子爵様が納得出来ぬのであれば、次は父がこちらに参りましょう。」


「ま、待たれよ!」


 思わず後ろに腰が引け、ソファーの上に倒れ込む。しかし辺境伯御令嬢は歯牙にもかけず言葉を続ける。


「さすれば王都は即座に気付き、ローレンス子爵家は不穏分子に与する者。リドルライト侯爵閣下に言い訳の余地も無かったでしょう。

 故にあなたが侯爵閣下に伺いを立て、娘に茶会を開かせるのです。

 身内だけの、外に漏れぬ娘達だけの茶会を。」


 そうすれば未だ配慮の余地も、時間も生れるでしょうと宣告し。


「リドルライト侯爵様に、お伺いを立てなさい。

 我がグロリエルと対等に話せるのは、子爵家ではない。」


 判決は下された。


  ◆◇怖かった。本っ当~~~~に怖かった。◇◆


…………物凄いものを見た。いや、聞いた。

 あの父がまるで出来の悪い子供扱いである。


 隣の部屋で聞き耳を立てる様に言われていた令嬢達は、手に脂汗、顔中に冷汗を滲ませる表情で見つめ合っていた。


「…………え?これ、淑女教育なんですか?

 グロリエル流の?」


 共に聞き耳を立てていた侍女達は、恐怖に腰が抜け床に座りながら聞いている。


 ようやく話が終わり、父が部屋を出たと合図があり、やっと今一息が吐けた。

 そこへノックが響き、全員の腰が跳ね上がる。


「こちらは終わりました。そちらに入っても宜しいですか?」


 今のを聞いて否やを唱える者はいない。即座にアザリア様を招き入れて全員席に戻り、お茶会を再開した。


「さて。これで今後は子爵様もアザスティー様を軽んじる真似はなされないと思いますが、お二人の参考にはなりましたか?」


「……いやぁ、凄過ぎてちょっと。」


 真似出来る気はしませんと、馬鹿正直過ぎるチェイニー。思わず吹き出す寸前で息を止めて耐え抜いたが、アザリア様はあらあらと気にも留めない。


「そうですね。先ずは単なる領地の景色や日常を綴るだけでも、他領の身では確度の高い情報となる訳です。風土の風習も馬鹿に出来ませんよ?

 夫に気に入られる事も、家中を理解して振る舞う事も大事ですが、同時に実家の縁を手放す様では身を守る事すら出来ません。

 私達は貴族、狡猾に生きなければ長生き出来ません。」


「し、しかし。正妻として嫁げばまた違うのでは?」


 許可を得たからと普通に話せるこの侍女凄い。

 機嫌一つ損ねず平然と応じるアザリア様はもう別格にしか思えない。元々か。


「表向きですよ。我々は基本、側室を断れません。時には妾も。

 我が子は授かり者ですし、寵愛だって努力が必要です。家柄だけが魅力の娘の元で気を抜きたいとは思わないでしょう?

 男は案外、甘やかして貰いたいものです。」


 それ男に限らないわ。特にお姉様なら。


「……まあ、言いたい事は分かりましたわ。父とて絶対には程遠いのですし。」


 正直、見とうないレベルで見せつけられたし。


「所詮男だろうが女だろうが、誰かに頭を下げる事になるのですしね。

 相応の立ち居振る舞いを身に着ける必要があると言うのは理解しました。」


 立ち直ったチェイニー嬢も、紅茶を口に含んで平静を装う。


「私達は私達で、実家にも夫、婚家にも価値を見せ続けねばならない。

 けれど淑女としての慎みは忘れず、動き過ぎない範囲で。

 そんなところでしょうか?」


「ええ、その通りです。

 私達に必要なのは、顔の広さと耳の確かさです。

 それ故に器量良しと呼ばれる努力は絶やしてはなりません。」


 素晴らしいお答えですと、満面の笑みを浮かべるアザリア様。


 あ~~~~、もう癒されるわぁ~~~~~~。

 浮かべる天壌の笑顔が愛らしくて可愛らしくてしょうがない。優しい微笑が心の奥に染み渡る。何よりこの笑顔に裏が無いと確信出来るのが素晴らしい。


 そう、確信出来る。この方は裏と含みを持たせる状況を選ぶ方だと。

 他人を褒める時、伸ばしたい時に絶対に嘘を吐く様な方では無い。

 嘘も牙も刃も、決して無駄に振るおうとはなされない方だと。

 この愛らしさを見せている内は、間違いなく敵認定されていないと確信出来る。



 ホントこの方、極上の飴と鞭を体現された様な方やわ~~~~………………。

※年末三日連続投稿末日です。12/29・30日も投稿しておりますので、見落とし無きようご注意を。

 第二部以降は未だ投稿日未定です。今の所、各部ごとのストックが完成してから投稿しようかなと思ってます。

※年始からは次回作「ジュワユーズの救国王子」を投稿いたします。


ししゃく「堤防なんて何億かかるやら。」

おうか「百億無利子、人材工具諸々。モチロン仲介出来るよね?」

ししゃく「こうしゃく様助けて。」


 前侯爵様の扱いが気になる方は、「三国志 孫堅」で検索すると分かり易いかとw

 強欲伯が「曹操」、現国王が「袁紹」かな?「董卓」役がガンドール軍という防衛戦なのでそのままでは無いですwあくまで参考資料としてお考え下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ