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逃げる悪女(おんな)と追う復讐者(おとこ)  作者: 羽絶 与鎮果


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逃げる悪女(おんな)と追う復讐者(おとこ) 第32話

 次は、【高田(たかだ) 江零奈(えれな)】/1年生と【梅原(うめはら) 一樹(かずき)】/1年生の因縁だ。

 【江零奈】は間違った理由で、【一樹】を罵倒した事がある。

 【江零奈】は、

「何てことしてくれたのよ。

 どうしてくれるのこれっ?

 弁償して貰えるかなぁ。

 大事なものだったのよねぇ。

 何考えているの、貴女。

 人の物、勝手に使ったら駄目でしょ。

 子供じゃないんだから、そんな事もわかんないの。

 バカなの?

 ねぇ、貴女バカなの?

 たぶん、バカなのよねぇ。

 私が困る事わかっててやったとしたら悪魔の様な性格だもんねぇ。

 だから、わざとじゃないのよね?

 それはわかってる。

 でもね、壊した事は事実。

 貴女が悪いのも事実。

 だから弁償してね。

 迷惑料もプラスさせてもらうわ。

 迷惑料は3万で良いわ。

 明日までに耳を揃えて持ってきてね。

 良いわね。

 ね?」

 と高圧的な態度を取ったが実は勘違いで彼女のお気に入りを壊したのは男子生徒であり、黙っていたら大事になり、言い出せなかったと言うのがわかった。

 その後で、

「ごめんね。

 でも、貴女も悪いのよ。

 私に勘違いさせる様な行動を取るから・・・」

 と言って謝罪とは言えない詫びを入れていた。

 それに対して、【一樹】は憤怒の表情で耐えていたと言う。

 動機としては十分だろう。

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