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白い花  作者: かおるん
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第4花 『椎名 菊乃』

「私は椎野 菊乃だ!宜しくなっ!」


「は、はぁ……宜しくね」


 テンション高めな二人目の人か。うるさくなりそうだな。


「そして、私が来たからにはここの部室は安全だと思いたまえ!」


「……そう言えばそれさっきも言ってたけど何が安全なの?」


「ふっふっふ〜……それを聞くのを待っていた!」


「待ってたんだ」


 どうしよう、うざいよ。この後輩。


「私は世の中の花全てを守る華守護剣士なのだ!」


「……へ?」


「だから、私は華を愛しやまないそして障害物から守るパラディン的存在なんだよ!」


「……あっ、そうですか」


 他の2人も引いていた。この人、痛い。

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