第一章 時空を超えても守りたい者
ちょっとずつ更新しますよ~^^
季節は夏。生ぬるい風がある少年を包み込む。
?「あっちぃよぉもぉ…」
自転車を駐輪場に留め。スタンドを蹴り飛ばす。
首から垂れた汗を袖で拭い取り、歩き始める。
?「ゼン おはよう」
俺の名を呼ぶ声が耳に入る。顔だけ後ろに振り向かして作り笑顔を浮かべる。
ゼン 「よっ ロルド」
ロルド「おう…」
暑くて話すのもだるい… それに何だか目眩がする…
昇降口の下駄箱に靴を入れ、上履きをとると階段に向かう。
机の上に顎を置き。ため息をつく。
カリカリと頭を掻き毟り。でこについた汗を拭い取る。
ゼン「やばいな」
感づいていた。体調が凄く悪い。今日は早退かな。
1時間目が始まる。白いもやもやに視界をうばられる。
教師「ゼン!何をしてる。教科書を開け!」
ゼン「………あっ………はい…」
教師「具合が悪いのか?」
ゼン「少し…目眩が……」
教師「保健室に行ってきなさい。」
周りの景色が白くなっていく。迎えに来てもらいたいが、
それは何だか情けない…
保健室に入ると涼しい空気が俺の体を癒すように包み込んだ。
体温計を渡されると、38.0°だった。
結局早退することになり。自力で家まで帰ることになった。
駐輪場まで自力で歩くと股にサドルをかけて何とかペダルを踏んで行く
第1話 亜空
家に着くと鍵を閉めると急いでベッドにダイブした。
普段なら早退するとゲームをするが正直ゲームなんてしてられない。
目が霞んできた。息ができない。
そして目を閉じた
すると体をやさしく引っ張られるような感覚に堕ちた。
抵抗する気力もなく 目で見ていた光景が遠くに行ってしまう…
落ちていく感覚が体を包み込む。
下でも上でもない。暗い闇に…
意識が後から追いついてくる…
気づいたらベッドの上だった…だがそれは自分のベッドじゃなかった。
横の棚には赤と黒の混じった帽子が置いてあった。
そして体には知らない服が着せられていた…黒のジャケット…かな?
部屋には窓がない。電球一つの暗い部屋だ
ゼン「………?」
あのまま寝てどうなったんだ…?
とりあえずその小さな部屋から出ようとドアノブに手をかける。
ゼン「げはっ………」グラッ
まだ目眩がする。 右手を左目にあてる。無意識に。
知らない部屋でうずくまるっておかしな話だ。なぜかこの部屋は安心する 心が休まる。
今度こそドアノブに手をかける。するとギギギィと音を鳴らしながら扉が外側に開く。
光がドアの隙間からなだれ込んでくる。眩しい…
?「起きたか…?」
部屋からでるとすぐに声をかけられた。
フードをかぶっている。部屋の中だというのに。
ゼン「すみません。あの…ここどこですか?」
? 「あ?お前何言ってやがるあと何で敬語なんだよ気持ちわりぃー」
ゼン「いや初対面ですし…」
? 「ゼン ふざけてないで早く飯食え、この世の中食料得るだけで大変だというのに…」
なんで俺の名を? と聞こうとしたが少し機嫌を悪くしたようなので言わなかった
窓のない部屋でじゃがいものような物を口に入れる。マヨネーズのようなものがついてるのかな…?
ゼン「すいません。本当にここどこですか?さっきまで具合悪くして寝たばっかなんですが…」
? 「・・・」
何を言ってるんだという顔でこっちを睨み付ける。すると間を割って
??「おはようございまっす ゼンさん!フレンさん!」
身長のでかい筋肉質の男が部屋から出てきた。
なんで俺の名をしっているんだ… どうやらこのフードの男はフレンというようだ。
??「ゼンさんいつもの帽子は?」
帽子?棚の上に置いてあったけど…俺は身に覚えがないぞ……
どう答えればいいのか分からないから少し黙っていたがどうやらフレンがいつもと違うことに
気が付いたようで
フレン「何があったか教えてもらおう」
ゼン 「学校で目眩がして早退して家で寝てたらここに」
?? 「おいおい学校なんてあったのは3年前の話だぜ?」
ゼン 「………はぁ?」
要するにあれか?未来の俺と過去の俺が入れ替わった系な感じ?
ゼン 「入れ替わったのか…………?」
フレン「お前その学生のとき何歳だ?」
ゼン「14歳だけど………………」
フレン「お前の年齢は17歳だ」
ゼン 「未来と過去の俺が入れ替わったのか……?」
フレン「お前の世界には何か4年以内に異変がなかっか?」
ゼン 「何が言いたいんだよwwwwwwwwwww」
フレン「7年前から地球上の生物は激変してるんだよ」
激変って何が……………?
俺はそんな世界に住んでいるつもりは無い。
フレン「お前はその7年前からここに引き取られてるんだよ。」
ゼン 「(・ω・)」
フレン「恐らくお前は全く別の時間軸に取り付いてる宇宙の住民なんだろう。
それがなんらかの原因で時間軸が衝突。魂の状態のお前とゼンが中身入れ替わったわけよ」
フレン「さっき言ってた目眩っていうのは魂が投げ出されて精神が飛んだからだろう」
ゼン 「ちょっと待て。そんな宇宙めちゃくちゃ広いんだぜ?そんな広大の広さの場所で
魂が入れ替わるわけないだろ……………」
フレン「そんな塵みたいな魂(精神)が入れ替わったのにも何か理由があるはずだ。
それを運命と認識するか偶然と認識するかはお前しだいだ」
ちょ、ちょっとまってえええええええええええええええええええええ。
俺いつ帰れるんだよ!?結局何も解決してねぇからああああああああああああああ!?
フレン「俺はフレンよく覚えておけ。こいつはゲーテだ 適当に覚えとけ」
ゲーテ「なんか俺の扱いひどくね?全然しゃべらしてくれねぇしこの野郎」
ああぁ。結局しばらくここで過ごすことになるのか。
でも楽しいから、まだいいか………………
フレン「…………7年前の話をしよう……」
冷たい温度の声色でこちらを脅す。
まるで聞かない方が良いと知らせるように………
ゼン 「頼む」
まず初めに読んでくれて本当にありがとう^^
自分PCを扱うのが大好きで小説を投稿してみました。w
とりあえずタメ口おkでいいかな?
疲れたよパトラッシュ~~~~~www
タメ口なのかこれ?wwwwwwwww
誰も聞いてない?wwwwwwwwすみませんでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんな感じのいい加減の小説投稿した主ですが更新を待ってくれる人がもしも1人でもいるのであれば自分は一〇〇〇倍頑張れます
これからよろしくおねがいします!!!!




