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ミス・スタート・ストーリー  作者: モッチー!
2章 コロシアム
17/41

17話 前世界での友達

今回、始めて露骨にコラボします(^ ^)

ドキドキです。


夕凪にはちゃんと了承得てますのでー(^o^)/


じゃ、17話です!


感想……ほしいなぁ(´・_・`)

前回までのあらすじっ!


女の子になっちゃったショウタを、ひたすらイジリました。

おしまい、まる。


ショウタ「お前もかよ。ファナ」


ファナ「なに?」


ショウタ「なに?じゃないから!全然あらすじになってないから!ちっとはユウトの名前出せよ!コラボってんだから!」


ファナ「いやショウタ…。主人公がコラボとか言っちゃおしまい……。」


ショウタ「……ナンノコトカナ?」


ファナ「ごまかしてる!しかもカタコト‼どうせならちゃんとごまかしなよ!」


ショウタ「と、とにかく!17話です!」


ファナ「読んでね!」


それでは始まります‼


*****


ショウタ「ったく、ファナもサヤカもバカにしやがって…。こんなお姫様な格好で外になんか行くかよ‼」


と、ショウタはブツブツ文句を言っていた。


なぜかというと、ショウタは前回女の子に性別変換してしまい、そして24時間元に戻れない状況になってしまい、それでファナ達は感極まり、ショウタにお着替えをさせたのだ。


もちろん、可愛い格好である。


そのため、ショウタはかなりご機嫌ナナメなのである。


ショウタ(まぁ……これでいいかな?)


ショウタは以前着ていた、男物の服を着ると外に出る。


ショウタ「ファナ、サヤカおまたせ!」


ファナ「なっ‼」


サヤカ「えっ⁉」


ファナもサヤカもショウタをみるなり、驚愕の表情にかわる。


ショウタ「ど、どうした2人とm……」


バッ!ガチャ!ドン!ガチャリ!


ショウタの声に被るように、ファナとサヤカは同時にショウタを強引に部屋に入れ、カギ閉める。

もちろん、2人も一緒に。


ショウタ「な、な、な⁉」


ファナ「ショウタっ!こんなに可愛いのに男物の服なんてダメだよ‼」


ショウタ「えぇ⁉いや、私男なんだよ⁉」


サヤカ「なんのために私たちが服買ったと思ってるんですか‼」


ショウタ「ま、まぁ…私が不自然じゃないようにと気を遣ってくれ…」


サヤカ「ショウタの恥ずかしがる姿を見たいからですよ⁉」


ショウタ「謝れ‼今サヤカに感謝しかけてた私に謝れ‼」


ファナ「ってか、その様子じゃもしかして下着も…?」


ショウタ「そ、そりゃそうだよ!あ、あんなもん…履けるかよ……」


サヤカ「むー…。せっかく可愛いんだから、可愛い格好しないと!ですよ!」


ファナ「そうだよ!あんまり恥ずかしくない格好にするからさ!」


ショウタ「うぅ〜……でもやっぱり嫌だ!私は男ものが…」


ファナ「サヤカ。」


サヤカ「イエッサー!」


キィン…ボンッ!


ショウタ「ふぇっ⁉な、眠くなって……っておま!」


ファナ「おやすみ!」


ショウタ「ずるいぞ‼どんだけ着せ替えしたいんだ……よ……」


バタリ。スピー、スピー。


ショウタはあえなく眠ってしまった。




〜数分後〜


ショウタ「う、うぅん…。」


ファナ「あ、起きた?」


サヤカ「起きましたね」


ショウタが目を覚ますと、目の前には大きな鏡が置かれてあり、自分は真正面に座らされていた。


ショウタ「け、けっきょくこんな服かよ…。」


ショウタは、一応スパッツは履かせてもらっているがスカートで、フワフワした白い服を着ていた。


べ、別に作者の服の知識が無いから正式名称を言わないのではなく!

こう…あえて言わないと言いますか‼


ファナ「これでもちゃんと譲歩してるんだよ?」


サヤカ「スパッツ履かせましたし!」


ショウタ「まぁ…どうしてもって言うなら…良いけど……」


ファナ「ほんとに⁉やったー‼」


サヤカ「おぉー!意外ですね!ショウタが了承するなん…‼」


ショウタはファナたちが見てないと油断していた。

鏡を見ている自分の口元が笑ってることに。


サヤカ「ショウ……タ……」


ショウタ「な⁉なななんだよサヤカ⁉私は別に喜んでなんて…‼」


慌てて取り繕うショウタ。


サヤカ(か、可愛いぃぃぃ!!!)


サヤカ「喜んでますよ!ショウタ、自分が可愛い格好になれて喜んでます!」(小声でファナに)


ファナ「うん!良かったね!多分、ショウタは女の子になると、心も女子になっちゃうんだろうね」


サヤカ「理論なんてどうでもいいですよ!とにかく!今のショウタは大好きです!」


ファナ「ショウタが聞いたらどんな反応するんだろ…?」


*****


ショウタ「…で、ユウト達はどこだ?」


ファナ「えーっとね…確かここあたりに部屋があるらしいんだけど……」


サヤカ「あ!ありましたよ!」


【ユウト&マリナ】


部屋にはそんなプレートが掛けられていた。


ショウタ「お、間違いないな。んじゃ、お邪魔しまーす」


ガチャ


ユウトがマリナに覆いかぶさっていた。


ユウト「いててて……ん?」


ショウタ「…………」


ユウト「え、あれ?どなたですか……ってなんだこの状況!?」


ショウタ「ふーーん……」


ユウト「あ、あれ?怒ってる…?なぜ?」


ショウタ「やぁ〜、ユウトくん」ニコニコ


ユウト「そ、そんな怒った顔しちゃ可愛い顔が台無しだぞ♪…なーんて……」


ショウタ「死ねやごらぁぁぁ!!!!!」


ユウト「だからなんでー!?」


ファナ&サヤカ「「やっぱりショウタの友達なんだね」ですね」


ユウトの悲鳴がこだました。


〜数分後〜


ユウト「はぁ、はぁ、なんで初対面の子にこんな、ブチギレられなきゃならねぇんだよ…」


ショウタ(ぶっちゃけ、羨ましい状態だったからぶん殴ったんだけど、そんなこと言ったらファナ達に殺されちまう。ふっ…ここは正論を言うのが正しい選択肢だ‼)


ショウタ「なにいってやがる‼怒るに決まってるだろう?女の人に覆いかぶさるというその行為自体が!最低な人間のすることゴブッ⁉」


ファナ「ショウタがそれをイウノカナ…?」


ショウタ「げほっ、げほっ……いや、あれ?」


サヤカ「あれですよね?ボケですよね?ツッコミがちょーっと激しいかもしれませんけどね。」


ショウタ「まっ!私今回なにもしてなっ」


ショウタ(あぁ、そうか。このシーンを目撃した時点で…バッドエンド確実だったわけね…)


ショウタ「ギャー!」


ショウタの悲鳴もこだました。


〜数分後〜


ショウタ「なんで私まで攻撃されなきゃなんないんだ…」


ユウト「あはははは‼誰かと思ったらおい!ショウタか⁉……女の子になって…ププッ!」


ショウタ「いい度胸だオイ、第2ラウンド開催といこうかぁ‼」


ユウト「まぁまぁ」


ガッ


ショウタにユウトが肩を組んでくる。


ユウト「こうしてファンタジーな世界に来ちまった感想は?」


ショウタ「は⁉……まぁ、けっこう命がけだけど……」


チラッ


ふとファナ達を見てから


ショウタ「来て良かったかな…」


そう、しみじみと言うショウタ。


ユウト「……そうか。なるほど、既にハーレム計画は好調のスタートを切ったってわけだな」


ショウタ「なにが⁉私の話聞いてました⁉」


ユウト「いやー、すでに2人もはべらせてるとは……師匠って呼んでいい?」


ショウタ「返せよ!めったに見れないシリアスなショウタさん返せよ!」


ユウト「まぁまぁ。そこに座れよ師匠」


ショウタ「扱いが師匠じゃねぇ‼なんでアンタ上からなんだ!」


ユウト「はいはい分かりました分かりました。座れば良いんだろ?ったくかったりい。」


ショウタ「お前の師匠なんか絶対してやんないからな!」


ユウト「ふぅ。」


ショウタ「なんでお前がため息なの⁉なぁ⁉」


ユウト「満足したぞ」


ショウタ「それは良かったですねぇ‼」


ファナ「あの……」


サヤカ「完全に蚊帳の外ですよね…」


マリナ「よし、じゃあ私たちで今から復讐しましょうか?」


ファナ「わぁ!」


サヤカ「ね、寝てたんじゃっ⁉」


マリナ「今起きたのよ。それはいいから、私の話を聞いてね…」


ごにょごにょ


*****


マリナ「ユウちゃん?」ニッコニコ


ユウト(ビクぅ!)


もはや、条件反射で身体が仰け反るユウト。


ショウタ「ど、どうしたの?」


ユウト「知らねぇけど…あれは怒ってる……」


マリナ「どうしてそんな『可愛い子』と肩なんて組んでるのかしら?私にはそんなことしないわよね?」


ユウト(しまった!ショウタは今、女の子なわけで、となると俺がしてることは…)


なにやらブツブツと言ってるユウトを見て、なにを思ったのか、ショウタはマリナさんの元へ向かう。


ショウタ(なるほどな…よし、いっちょ助けてやるか!)


ショウタ「マリナさん!」


マリナ「なにかしら?」


ショウタ「マリナさんにしないのは、ユウトがマリナさんを嫌いなんじゃなくて、私たちはほら!同い年だから‼」


ユウト「え、ちょっ。え?」


そう言いながら、また肩を組むショウタ。


ショウタ「同い年の男子が肩を組むのはいいけど、女子にはし辛いじゃないですか!」


ファナ「勘違いしてるね、ショウタ」


サヤカ「そうですね。多分、マリナさんの怒りを『ショウタには肩組むのに私にしてくれない』と勘違いしてるんでしょうね。」


ファナ「うん…。自分、今女の子なのにね…」


マリナの怒りは『女の子に肩を組むという超スキンシップに嫉妬している』なのに

ショウタは『男のショウタに肩組むなんて、私にもしてよ』だと勘違いしてるのだ。


ユウトがなにやら「バカァー!」とか「天然にもほとがあんだろぉ!」とか小声で言ってるが、ショウタの耳には入らない。


ショウタ(大丈夫だユウト。俺達は同い年だから肩組めるだけで、俺以上にマリナさんは好かれてるってことを言えば、怒りがおさまるはず!任せとけ‼)


ショウタは自信満々にユウトの方へ目をやると。


ショウタ(っ⁉)


ユウトはこの世の終わりのような顔をしていた。


ユウト「ちげぇんだよ……お前、今女の子だろ…?」


ショウタ「……………あ」


ユウト「『あ』じゃねぇから‼なんで気づかないんだよおい‼」


マリナ「クスクス」


ユウトには見えないように、マリナが笑っていた。


ショウタ(あれ?怒ってるんじゃ…?)


ユウト「あ?なにが?」


ショウタ「いや、マリナさんなんだけど……っ⁉」


ユウト「どうした?」


マリナは紙にこう書いてショウタに見せていた。


「下手なことを言えばどうなるか…」

と。


今の状況。

ショウタとユウトが向かい合って話していて、ユウトの後ろにマリナさんがいます。


ユウト「ん?」


ユウトが振り向くと、マリナは絶妙なタイミングで紙を直し、尚且つ自然な感じで怒ってるオーラをだした。


ショウタ(や、やべぇ…やられる!)


ユウト「やられ?」


ショウタ「な、なんでもないなんでもない!とにかく!マリナさんの機嫌なおしたら?また明日、試合で‼」


そう言うとショウタは逃げるように、ドアを開け帰っていった。


ファナ「あ…えと」


サヤカ「じゃ、私たちも!」


ファナとサヤカは、軽くマリナと目配せをすると、ショウタを追おうとドアを開ける。


マリナ「さぁーって、ユウちゃん。覚悟はできていて?」


ユウト「ちょ、まっ!アイツはショウタだから……」


ドアを開けて閉まるまで、そんな声がファナ達に聞こえた気がした。


******


ショウタ「ふぅー…疲れた……。」


ここはショウタ達の部屋。

ショウタの必死の懇願により、なんとか部屋内では男物の服を着せて貰ってる。


ファナ「………」


サヤカ「…………」


ショウタ「あ、あれ?なんか2人とも怒ってる?」


ファナ「…私たち蚊帳の外だった。」


ショウタ「…あ!」


サヤカ「ずうっと放置されてました‼」


ショウタ「う……」


ファナ「寂しかったなー」


サヤカ「傷つきましたよねー」


ショウタ「うぅ……。悪かったってば、ごめんな!」


ファナ「謝るだけじゃーなー」


サヤカ「足りない気がしますよねー」


ショウタ「あぁ、もうしょうがないな‼なんでも言うこと聞くから機嫌直してくれよ!」


ファナ&サヤカ(かかった!)


ショウタ「ん?あれ今2人とも目が光らなかった?あれ?」


ファナ「なんでも言うこと聞いてくれんだね!」


サヤカ「やったぁ!嬉しいです‼」


ショウタ「な……⁉…はかったな!」


ファナ「ふふーん…私たちを放置するからだよ」


サヤカ「そうですよ!…それにしても、マリナさんの作戦通りになりましたね」


ファナ「うん、あの人の言ってたことほとんど合ってたね」


ショウタ「え?え?なんでマリナさんが出てくるんだ?」


サヤカ「実はですね…」


マリナさんと3人で作戦を考えたこと。

マリナさんは女の子がショウタだと気づいてることなどを説明。


ショウタ「相変わらず、スゲぇのなマリナさん。」


ファナ「よし!じゃあ手始めに‼」


サヤカ「抱きしめていいですか!?」


ショウタ「抱きし…!?」


ファナ「そう!女の子ショウタって結構柔らかそうなんだよね〜…」


サヤカ「サイズとか知りたいですよね……色々!」キラーン


ショウタ「いや…待て?話せばわかる……ってなんで俺が襲われてんだよ!?」


ファナ「ふっふっふっ。さっき言ったもんねー『なんでも言うこと聞く』って!」


サヤカ「イイじゃないですか……減るもんじゃないし」


ショウタ「なんか2人とも発言が悪い人だよ⁉」


ファナ「じゃあお構いなく…」


サヤカ「抱きつきます!」


ショウタ「う、うわぁぁぁ‼」


ギュッ!


ファナ「かっわいぃぃぃぃ!!!」


サヤカ「なっ⁉この胸のサイズは…‼……余裕で私より…う…え……?」


ショウタ「ちょっ、くすぐったいってばやめろ‼」


ファナは思いっきり抱きつき、サヤカは胸をどこから出したのかメジャーで測り絶望している。


ショウタ「も、もういいだろう…?」


ファナ「だーめ♪もっと女の子ショウタを愛でるの‼」


サヤカ「もう一度測りなおせばきっと!……同じ…?」


というやりとりが何度か続いて……


ショウタ「も、もう……疲れたってば……」


ファナ「そう……だね。充分堪能したよ♪」


サヤカ「そんなバカな…?ウエストですらも大差ない…⁉」


ファナは満足した笑顔を見せている。


……対象的にサヤカは全く楽しくなさそうだが。


ショウタ「じゃ、終わりってことで」


ファナ「最後に一回!」


サヤカ「私も……測るのやめます…。メジャーが壊れてるんだきっと……」


ショウタ「ったく……好きにしろ」


ファナ「やったぁー!」


サヤカ「なんで私より女の子してるんですかー‼」


ショウタ「女の子してるってなん…。マズイ⁉」


今にも抱きつく瞬間!

ショウタが光りはじめた!


ドンガラガッシャーン!


突然の光に止まれず、2人ともショウタにもつれこむように倒れた。


そして……


ショウタ「……あ!戻ってる!」


ショウタは男に戻っていた。


ファナ「あーあ…せっかく堪能してたのになー…。こんなガッチガチに……はっ‼」


サヤカ「私一回もショウタに抱きついてな……はっ‼」


現在の状況。


『男子中学生』ショウタに、『女の子2人』が抱きついている。


ファナ「な…な……な……⁉」


サヤカ「あ……あ……!!!!」


ショウタ「いやまてよ⁉今回俺に全く非はないわけで!それによって俺を怒るのは筋違いと言いますか‼」


ファナ「ショウタのバカッ!」


サヤカ「これでも食らえです‼」


ショウタ「り、理不尽だぁぁぁぁ」


夕焼けの寮に、ショウタの断末魔がこだました……。


*****


ファナ「…全く。」


サヤカ「もう二度とこんなことしちゃダメですよ?」


ショウタ「理不尽だ……絶対に理不尽だ…」


ファナ「そういえば、ユウトって人も読心術に長けてるの?」


ショウタ「へっ?いや…そんなわけねぇだろ…?」


ファナ「だって、なんか途中会話おかしくなかった?ショウタ話してないのに、会話が繋がったりとか。」


ショウタ「…あ!」


〜回想〜


ショウタ(あれ?怒ってるんじゃ…?)


ユウト「あ?なにが?」


〜回想終了〜


ショウタ(ここも…)


〜回想2〜


ショウタ(や、やべぇ…やられる!)


ユウト「やられ?」


〜回想終了〜


ショウタ(ここも!おかしいなんで気づかなかったんだ⁉…特に変な仕草とかは無かったってことは……アイツの能力…?)


サヤカ「そういえば……本題の『なぜパラレルワールドに?』を聞いてませんでしたね。」


ショウタ「……あ。忘れてたぁ‼」


ファナ「色々大変だったからねぇ。」


ショウタ「いやいや、半分くらいお前らのせいだからな⁉」


ファナ&サヤカ「「ショウタが無視するからダメなの」なんです」


ショウタ「うっ……」


ファナ「とにかく今日はつかれたよ。明日に備えて寝るね」


サヤカ「そうですね。また明日聞けば良いですし。」


ショウタ「そう…だな。それに、明日事情を話して、棄権してくれるか聞いてみよう。ユウやアスカ達を助けるために」


ファナ「そう…だね。」


サヤカ「私たちは一応、失敗したときのために戦闘体制はとっておきます。」


ショウタ「……戦いたくないな…。というか……俺は戦えるのか?あいつらと……」


ファナ「……」


サヤカ「………」


ショウタの質問に答えられる人はいなかった。





お疲れ様でした!

読んでくださってどうもありがとうございます‼


えーっと、今現在、作者熱でくたばってます、はい。

病気になると投稿するのが早くなるというね!

まさかの矛盾‼


次回作はちょっと早めかな…?

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