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あえてその裏をかく

作者:@
「お前のことが好きだ」

ある理由で中学一年生の少し非凡な女の子…ユウは元気で明るい幼馴染の白ちゃん(男)と離れ離れになってしまう。
お互いに好きなのにこの気持ちを伝えることのできないことに不満を覚えた二人は命がけで再開しようとする話です。

文章は雑ですし、展開があり得ないほど早いですが、未熟ものですのでお許しください。

さて、非日常の扉を開けて見ませんか?
第一章 夕刻の影
日常
2013/09/27 22:44
非日常
2013/09/30 20:21
とことん運のない今日
2013/10/04 17:46
夕刻の影
2013/10/08 20:14
決意
2013/10/12 17:29
第二章 命の天秤
死神の宴
2013/10/24 19:32
殺戮者の憂鬱
2013/10/30 09:59
命の天秤
2013/11/02 15:42
少し休もうか
記憶の弾丸
闇の中の扉
2013/11/08 20:31
記憶の弾丸
2013/11/11 21:10
おまけ
2013/11/20 22:17
約束の宴
学校内身分制度
2013/12/10 00:42
前兆
2013/12/16 19:45
約束の宴
2013/12/22 21:16
獣の衝動
いつも通りだ。
2014/01/13 22:38
獣の衝動
2014/02/07 16:56
最後
それぞれの思い
2014/02/10 17:34
好きだよ
2014/02/10 17:39
それぞれの道
2014/06/27 23:25
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