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光と闇

2010年10月15日の作品です。

 世界は闇に覆われていました。ある時、光の世界の少年が闇を打ち払うべく旅立ちました。


 数多の闇の世界の住人との戦闘、光の世界の住人の暖かな言葉や励ましによって、少年は心も体も強くなっていきました。


 初めて僅かだった光の世界も少年の活躍によりその範囲を拡大し、闇の世界に住む住人達もまた光の心に染められていきました。


 光の世界が拡大すると世界中で闇の世界に反する組織が生まれ、闇の世界は徐々に衰退していきました。


 少年は衰退する闇の世界を感じ戦いを止め、生まれ故郷に戻り、一人の少年として暮らしました。


 しかし、光の世界の住人は闇の世界を根絶やしにしようと闇の世界を追従しました。


 少年はその行為に胸を痛めました。『僕が何もしなければ』と。


 少年は光の世界の住人にこれ以上闇の世界を攻撃してはならないと訴えてました。


 しかし、勢力を増した光の軍勢はこの言葉に耳を傾けず、とうとう闇の世界を滅することに成功しました。


 そして世界に平和が訪れる筈でした。


 光の世界の住人達は、自分の領土の拡大の為に、同じ光の世界の住人に戦いを挑みました。


 そしてこの世界には混沌が生まれました。光の世界しかもたぬ故の混沌が。


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