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陸上自衛隊 統合介護団  作者: 通りすがりの野良猫
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幻の作戦(第二次朝鮮戦争編)

戦後発表された資料には第二次朝鮮戦争で計画された様々な作戦が記録されていた。

さて今回の朝鮮戦争でも、戦況にあわせて、様々な作戦が生まれ、あるものは実際に行われ、あるものは構想段階で中止、あるいはお蔵入りとなった。


戦後、公開された資料には作戦名と概要しかないものもあるが、興味深いものがあるため、ここに述べる。(一部テロの計画含む)


「キムチクリーンアップ」

これは戦争初期、蟻を地上で一気に殲滅するため、C17からのMOAB、大型の爆風兵器で空からカーペットを敷くように、ソウルまでの回廊を韓国中部に作る計画。

中止になった理由は試しにシミュレーションすると、爆弾で道を切り開くことで、蟻による被害以上の国土の破壊が見込まれたから。

「クロマイト2」

蟻が北朝鮮から来たからこれを北朝鮮の攻撃として、かってのマッカーサーの作戦を再度アレンジ。

蟻の侵攻の勢いに挫折。

「ダイナモ2」

釜山の機能喪失を見越した韓国軍、政府の脱出計画。

どうにか発動は免れる

「ダイナモ3」

厚かましくも、対馬を「借りる」計画。

「ソウル トラップ」

ソウル奪還作戦に、自衛隊を介入させ、作戦の矢面に立たせる計画。

これにより、韓国軍の損害を極限しようとした韓国らしい作戦。この意図を当初から警戒した自衛隊により、挫折。

この作戦を知った自衛隊及び各国は本格的なソウル奪還作戦には連絡幹部や後方支援(有償かつ前払い)にて協力する以外は、お任せとなった。


以上は大規模な戦略的なものであるが、戦術的なものはもっと奇想天外なものもあり、戦術級シミュレーションゲームに似合うものもあった。

「アンアン」別に某女性向け雑誌ではない! Anti antの略。 フェロモンで敵味方を識別する蟻の特徴を利用、一部の蟻を人間に都合の良いように使う作戦。

蟻が敵味方を識別するフェロモンを味方車両などに噴霧、味方に見せかけ、移動する蟻の行列を追尾、巣を発見したら、蟻に燃料気化爆弾等を着けて巣に送り込み、時限信管で巣を爆発させる計画。

うまく行きそーだったが、雨でフェロモンが流され蟻が攻撃してきたり、爆弾つけて巣に入った蟻が爆発前に出てきたり、

笑うに笑えない結果の続出で中止。

「北回帰線」北から入ってきた蟻を餌などで再度北へ誘導する作戦。 これは一部実施されたが、やってみると食料につられ北朝鮮人民軍まで現れたため、偶発的な交戦にいたりかけ中止


「人道支援作戦」韓国大統領は、この状態でも以前からの「南北融和」に意欲をみせた。

人道支援ということで供給されたが、実態はもらった側は換金するため、中国で売られたり、ひどいケースでは、韓国で関連費用が、どこぞに消えている等の韓国らしい事態も発生したため中止。


「北風」

韓国大統領府の一部が、北朝鮮と通じて、1キロトンクラスの戦術核兵器で蟻のエリアを掃討する計画を立て、一部動きだしたが、北朝鮮は100キロトンの戦略核兵器を偽装して設置しようとしたのが、発覚。

後の調査で大統領府の担当が実は美人潜入工作員に操られていたことが、判明した。

担当は北朝鮮への亡命しようとしたが、証拠隠滅を図る両国により、蟻の巣に誘導され以後消息不明。

「作戦名不詳」

韓国軍特殊部隊の過激な一部が、民間人と共謀し日本の靖国神社に蟻を放とうとした、テロ。コアリを入れたコンテナを自衛隊の貨物に紛れて送り込み、さらに靖国神社で抗議のデモ隊に紛れて放つ予定だった。作戦は後少しで成功するところであったが、コンテナに入れる餌代が誰かのポケットに入ってしまったため、輸送中に蟻が死んでいるのに気づかず失敗。


以上だが詳細について資料が入れば個々に紹介したい



笑えないものもあります

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