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(´-`).。oO(そうだ、騎士と魔術師を詰め合わせよう)

引きこもりは濃淡の森にいる。






閑寂の魔女はその軛から放たれ、衰退していくばかりの国を後にする。

出会ったものと、出会えなかったもの。

美しく磨かれたような空の下。

これからもずっと続いていく魔女のお話。





とか言いつつ長くは続きませんので、お気軽にお寄りください。





☆☆☆ご注意☆☆☆

①やたら勝手な『呪術』と『魔術』論を展開します。
この世界はこんなもんだと生温い目で見て下さい。

②主人公の特性上、言葉を「」で括っていません。
作者の力不足も相まって、何人称か分からない文章です。
話す内容と地の文章の境が曖昧ですが、深く考えずにお楽しみいただければと思います。



このお話は、

『引きこもりの田舎者なので、私。そこを何とか帰してはもらえないでしょうか。』
https://ncode.syosetu.com/n2819fm/

の続編(というか、幕開け前)となります。
独立したお話になっていますので、上記の作品を読まれなくても無問題です。
(読んで頂いた方がより楽しめるかも知れません)



透明の黒
2019/05/12 17:27
濁った灰色
2019/05/12 17:28
くすんだ白
2019/05/12 23:49
静かな深緑
2019/05/14 21:18
あたたかい濃藍
2019/05/26 09:28
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