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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

水物語と水の賢者 異世界の水は硬水だった!?

作者:大熊猫小パンダ
今回、転生者としての記憶を思い出したのは侯爵令嬢ガブリエラ・マインズフィール。
魔法がある典型的な異世界転生をした彼女は、特にチートらしいチートなんて持っていなかった。しいて言えば知識ぐらいのものだ。
普通ならば落ち込むのかもしれない。

しかし、彼女にとってそんなことはどうでもよかった。

なぜならば……

 水がまずい!!軟水をよこせ!!なに、ないだと!?ならば権力で作ってくれる!!

水質という、ほかの転生者が気にしないことを気にし、権力チートと知識チートを使ってなんとかしようとしていたのだから。

主人公・ガブリエラ・マインズフィールがただひたすらに水に関係する改革をおこなうだけの作品です。
世界観や周りの人物への説明は極力省いて、水だけに絞っています。つまり雑です。

R15は念のためです。衛生問題も取り上げるので。
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