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神龍物語  作者: ミスト


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22/23

方針変更後初事件 2

「現着だぜ!」


龍が勢いよく飛びだした。


「ぐぅ」


大門は我慢していたがやっぱり寝ていた。


「起きなさい大門!」


パシッと目の前で両手を叩くダイアナ。


「はっ!姫様!ここは」


「いやだからまごころ銀行。」


呆れながら説明する神。


「とにかく中に行くぞ。」


まごころ銀行内


「警察だ動くんじゃねぇ」


龍が突入した。


すると30代の男性がナイフを持ち女性銀行員を脅していた。


「ありがち〜」


「そんなことは良いですわ!早く捕まえて事情聴取なさい!」


神が作者の設定のありきたり感に呆れた後何故か指示を出すダイアナ 


「動くな!1歩でも動いたらこいつの命はねぇ」


逆上する犯人。


「龍様にそんな脅しは聞かねぇよっ!」


龍は飲んでいた缶コーヒーを足で蹴り上げ上手い事ナイフに突き刺した。


「良いぞ龍」


神が称賛した。


「さぁて所までご同行頂こうか。」


「······金が無かった」


男が語りだした。


「ん?」


龍が耳を傾ける。


「金が無くて仕事も無くて、馬鹿な事やってるって自分でも解ってた。でもしょうがないじゃないか!」


「バカねぇ」


ダイアナが話し出した。


「おいダイアナ。アタッシュケースは出すなよ。」


龍は同情しやすいダイアナゆ嫌な予感を感じ先回りし忠告した。


「ほら、これで出所したら(でたら)好きな物買いなさい。」


ダイアナは3万円を持っていた。


「アタッシュケースからは成長してるけど···ってそれ俺の金じゃねぇか!いつの間に」


「ぐぅ····龍が龍様にそんな脅しは聞かねぇよって言った頃からだぐぅ」


寝ながらに答える大門。


「やべぇよこんなん美穂が知ったら天使が悪魔になっちまう」


「民間人を助ける為ですわ!」


とダイアナが言った後。


Oo(この2人が険悪になれば美穂様の補聴器みたいな声は私だけのものですわ)と思った。


コホンと咳払いして


「帰るぞ」


神の1言で車に乗り警察署に戻った4人。






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