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神龍物語  作者: ミスト


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新米刑事

「おい龍!佳奈子さん辞めるってマジかよ。」


「そりゃ無理もねぇだろ。自分をスカウトした人間が過去に人を撃ってたんだから。」


「いやでもよぉ」


ガチャ


「佳奈子パイセン!」


「え〜お前等にはこんな事態になってしまい。悪いと思っているが。私の中の正義感がどうしても刑事を続ける判断が出来なかった。だから今日をもって赤山佳奈子は刑事を辞める!」


「マジかよ」


「マサさん失って俺だって辛いのに佳奈子パイセンまで辞めるのかよ。」


「私の後任だが昨日人事で決まった。龍速人を任命する。」


「は?」


急に名前が呼ばれて驚く龍


「やったな龍」


「いやいやどう考えてもここは神だろ!俺より先輩なんだし。」


「いや、私と同じ苦しみを味わいいや私以上の失意に落とされた龍速人は絶対適任だと信じている。じゃっ長くてしんみりは嫌いだからあっしはこれで。コロッケ〜コロッケ〜♪」


こうして赤山佳奈子は颯真の元に帰って行き龍速人は新しく佳奈子の後任を務めることになった。


「マジでしんどいわ····」


「龍お前可愛い嫁居んだろ。」


「そりゃ美穂は乳デカいし可愛いけどよ〜なんつーか俺で大丈夫かよ。」


「安心しろ困ったら俺が居る。」


「龍」


「何ですのこの小さい警察署は!」


「うわぁ···何か来た····」


「ダイアナさん失礼ですよ。」


「何か2人居るな···」


「私はダイアナ」


「私は大門」


「2人合わせてDDコンビ」


「何だそれてか合わせる意味あんのかよ。」


急に現れた2人に戸惑う龍。


「おい龍お前しっかりしろ署任されてんだから」


「でもいきなりこんなダルそうなコンビ。佳奈子ちゃん帰って来て〜」


「はいどーも、って龍!お前泣き声言うの早すぎ!まだ始まったばっかだろ!私の1番大切な物を任せたのにお前がそれじゃ私が寝取るぞ(笑)」


「居たんすか!」


「財布を忘れてしまってな。」


「ダサッ」


ドゴォ


龍にみぞおちを食らわす佳奈子。


「いってぇ····」


「スマン!癖だ」


「その癖直さないといつか捕ま···何でもないです。」


「野蛮ねあれで女かしら」


「恐らく我々の元上司です。」


「おいDDコンビこの署で佳奈子パイセンの悪口は俺が許さねぇぞ。」


「大丈夫かなぁ···コロッケコロッケ♪♪」


財布を手に取り帰って行く佳奈子。

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