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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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ほんの少しだけ窓を開けて

 昨日のお昼は雨のせいか少し寒かったです。


 家を出た時に少し肌寒い気もしたんですが、上着を着るまでもないかと車で買い物に行き、実家に行ったら室内がひんやりとしていました。


「風邪がほとんどよくなってるのに、寒いところにじっといたらまた風邪が悪化してしまう」


 そう思って和室にゆるくエアコンを入れ、足元にヒーターを入れたらちょうどいいぐらいでした。29日も一日雨だったし、無人の実家は冷えてしまってたのかも知れません。


 でもマンションに帰ってきたら密室なので、こっちは少し湿度が高くて寒くはない。えらい違いだなと思いました。


 夜、お風呂に入ってゆっくり湯船に浸かっていて、


「ちょっと窓すかそう」


 と思いました。


 うちの部屋は端部屋なので窓が開けられます。熱いお湯に浸かって少し窓を開けると、風が入って上だけ少し涼しくなり、とてもいい感じなのです。


 ここのところずっと、花粉のために窓を開けられなかったんですが、二日続けての雨で夜もまだ雨の音がしていたので、さすがにもうピークを過ぎて終盤の花粉も入ってはくるまいと思ってのことですが、とても気持ちがよかった。


「頭寒足熱」


 頭が涼しくて足元が温かいの一番いいけど、お風呂でもやっぱりそれぐらいがいい感じです。

 

 もう少ししたらもっとお風呂の窓を開けて入りたいものですが、もうちょっとだけ、花粉情報をテレビでやらなくなるぐらいまでは、我慢かな。


 連休もほぼ予定が入っていないので、一番の贅沢はこうしてゆっくりと頭が涼しく、肩までお湯に浸かることになるかも知れない。

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