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をぐらのさうし 巻之弐十六  作者: 小椋夏己
2026年  3月

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227/280

見頃の墓苑

挿絵(By みてみん)


 母の祥月命日で墓苑へ行ってきました。


 マンションを出て実家方向へ行き、産直スーパーでお花とマッチを買いました。


 どうしてマッチを買ったかと言いますと、


「なんでどれも点きにくいんだ!」


 ジェット式で火が点くライターを買っておいて、お彼岸にはそれが順調に使えたのに、今朝、家を出る前に使ってみたら火が出にくいのです。まだ燃料も入ってるのになんでだ! ガスを入れる式のジェットのライターもあるので両方持って行ったけど、念の為にマッチも買っておきました。


 墓苑に到着したら、


「うわあ、ちょうど見頃!」


 8分か9分、満開のちょい手前の桜の並木道、車をちょっとゆっくり走らせます。一面ピンク色のトンネルを独り占めでした。


 うちの区画に到着し、さっと掃除してお花を入れて水を入れてお参りをします。何しろまだまだ花粉が飛んでますので、あまり長居はできません。


 お参りをして、桜の写真を撮ってから帰ります。


 本当に母の命日はいつも桜の見頃です。花粉が飛んでるのはちょっといけませんが、いい時期だなと思うと同時に、おかげで桜を見るとちょっとさびしいじゃないかと文句の一言が出たりもします。


 墓苑の中もいくつか道があるんですが、今日はわざわざ少し遠回りをして、来る時とは違う桜のトンネルも通って帰ってきました。車の中からなので花粉も怖くないもんね。


 こうして今年の命日のお参りとお花見を終えました。 


 後は実家に行ってからになります。お墓はお供えとかあまりできないので、実家で母の好物タイムになります。

見上げた桜、ちょっとだけ曇ってるのが残念です。

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