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魔導奏者サグル  作者: 兵郎桜花
フェーズ12 魔導奏者を見守る会動く

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三百三話 恵美の暴走②



真司はこの状態を知っている。単なる記憶ではなくこの身体が覚えてるのだ。


かつてこの身体に起きたようにしてはいけない、そう直感が告げるのだ。


恵美が手を伸ばし魔弾を撃つ。真司は息を飲み回避する。


「はあっ」


真司も炎の魔弾を撃つ。


「うっ」


恵美に直撃する。


「うあー!」


恵美は先ほどより多くの弾丸を撃つ。


「ぐあっ」


真司は避けようとするがかわしきれない。


「ぐっ、うう、この感じは………」


真司は攻撃の痛みと同時に脳裏に過去の記憶がチラついた。


緑のクリーチャーがピンクの魔力を出しながら自分を攻める、次は恵美がそれをやる。


そうだ、自分は心を失い仲間や恋人を苦しめた。ならばこんなこと、続けるべきではない!ここで止めてみせる!


真司の心に強い炎が宿った。

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