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魔導奏者サグル  作者: 兵郎桜花
フェーズ6 兄の影、兄のゴースト

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魔導奏者サグル百一話お前の記憶、覗かせてもらうぞ!



「イグニッションカノン!」


真司が索の弾丸を避けアームユニットから弾丸を発射する。


何度か魔弾が出るが真司の攻撃は当たらない。


「くっ、どうなっている!」


真司が当たらない弾丸に口を歪ませる。


「当たらねえよ、俺には全てが見えてるからな!」


索が勝ち誇る。


「 潜縷と同じ検索能力か」


真司が攻撃が当たらない理由に気づく。見た目が同じなら能力も同じと見るのも当然である。


「ならば!」


真司は手から光の触手を何本も伸ばした。


「だから当たらねえって言ってるだろ!」


索が叫ぶ。


「いいや当たるぞ!」


真司は触手に加えて魔弾を撃つ。


「うわっ」


索は避けきれず魔弾を受けてしまう。


「ふん、当然だ。いくら見切っていても攻撃が当たらないという道理はない」


真司は冷静に言い放つと触手を伸ばした。


「うっ、これは………記憶閲覧能力か………」


触手を頭に入れられた索が呻く。


「お前の記憶、覗かせてもらうぞ!」


真司が叫び索の記憶を覗く。

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