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【詩集】言葉にならないものたちへ  作者: フジワラミツキ


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真っ白な吐息

「真っ白な吐息」


寒い夜に息を吐いた

真っ白な吐息が現れる

私は吐息の色彩を面白がって

何度も何度も息を吐いた

シャボン玉を楽しむ幼児も

こんな気持ちなのだろう 

私は何だか愉快になって

まるで子どものように

闇夜と吐息のコントラストを

寒さも忘れて楽しんでいた




いつもお読み頂きありがとうございます!もし作品を気に入って頂ければポイント評価、ブックマーク登録をよろしくお願い致します!

また、「魔王殺しノクト」というファンタジー小説も書いているので、もしよろしければそちらもお読み下さい!

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