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カフェ Ⅱ  作者: 月夜
7/7

お会計


食事が済みゆっくりと席を離れる


勿論感想は書いたよ

売り出すなら絶対注文したいってね


お会計を済ませると


「ありがとうございました

 またの御来店をお待ちしております」


 上品な笑顔に癒やされ、店を後にする


 右手には、クッキーの袋が揺れていた


 こんなゆったりとした生活

 お金に余裕は無いけれど

 

 心穏やかに、これからも生きて行こうと思う

 


その後、何社か面接を受けたが

落ちてしまう


気落ちした俺を癒したのも、あの喫茶店だった


そして現在

田舎に移住の募集に応募し

住民の居なくなった民家に住み

農業をしながら、近くの本屋でアルバイトをしている

何故か、前は欲しくても出来なかった彼女もでき

二人で民家に住む予定になっている

あの場所に家族で訪れる時も

もうすぐやって来るかもしれない


暖かい春はもうすぐ側まで来ていた


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