ルキアの彼氏
俺だけ取り残されてしまうのか!?
ルキアは3日前何をしたのか・・・。
俺はルキアに聞いた。
「ルキア、男とかいたりしてないか?」
「何それ?私知らないよぉ?」
「俺以上に甘えてる男がいるじゃねえかよ!!」
「んっ?」
ルキアは本当のことを話してくれないので、俺は尾行したことを話した。
かなりルキアはショックを受けていたそうだ。
一方、俺の母さんの喜んでいるように見えた。
「何歳なんだ?」
「24歳・・・。」
「仕事探したってよりもパートナーを見つけちまったのか。」
「違うよ?友達!」
「そうと思うか?」
いや、実際に結婚考えてたし、彼氏だろ。
と俺は思った。
でも、ルキアは話さなかった。
「ゆんくさん、私のこと待ってるんだったー。」
俺はそのルキアの彼氏に会いに行くことにした。
ルキアの彼氏が働いているという会社に行ってみた。
「なんの用事ですか?」
「なんだ・・・その・・・片岡ルキアの兄です。」
「何を言ってるんですか?」
「ルキアの兄さんか?」
「はい!てか、俺より年下だよな?調子のんなよ?ガキが!」
「まあ、いいだろう。こっちでお話しましょうか?」
ルキアの彼氏は案内する。
待機室だ。
「何か俺に言うことでもあるんですか?」
「おい!お前!俺のルキアに手を出したな!?」
「ぐはっ!そっ・・・それはだな・・・。」
ルキアの彼氏は顔を背けた。
俺はかなりの怒りが増した。
「なっ!?出したのか!!名前何って言うんだ?!言ってみろ!」
「社長の跡取り息子の北大樹です。出したのかと言うと・・・」
「うぉ!?大きい会社だなって思ったらあの有名な大手電子機器メーカーの社長の跡取り息子!?」
「そういうとこだが。」
「俺知ってるぞ!ルキアが北さんに会ってからというもの・・・というもの??ちげえ!!別のメーカーのパソコン使ってたんだぞ!?お前がいるから高いパソコンルキアが買ったんだよ!」
「確か、言ってたな・・・。結構高いんだろうな。」
「とりあえずだ!俺の母さんと妹と俺でしゃべろうか?」
「光栄です。」
俺はルキアの彼氏としゃべった。
かなりの高級感が漂ってきた。
母さんもこのままだと賛成しそうだな・・・。
俺は心の中で助けを求めた。




