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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

隣の席の姫魔王

作者:銀野
『隣の席の転校生は、魔王さまでした。』

魔法学院の"戦闘科"に所属する、しがない男子学生フドウ・ビーが、美少女転校生に出会ったことであれやこれやに巻き込まれてしまうトキメキ(当社比)学園生活です。


『学院史上初の転校生』である少女サーシャは、これまで『とある田舎』で『自学自習』していたという。
日直のフドウは担当教師に頼まれて、サーシャを校内案内をすることになった。
夕陽に照らされる美少女。
高まる鼓動。
バケモノになる教師。
立ち塞がる巨大な狼。

は?この美少女転校生が魔王様?
天使に命を狙われているって?
狼はサーシャの「おとうさま」?!

「言いふらす素振りを見せたらちょっと脳みそをかき混ぜてあげればいいだけだし」

おとうさまのとんでも発言で、美少女転校生の事情を知ってしまったフドウ・ビーに穏やかな学院生活は訪れるのか。

「また明日ね、フドウちゃん」

そして隣の席の魔王さま、サーシャの真意とは。

《隣の席の姫魔王》人外多めで連載中です。

戦闘×乱入者
2014/11/22 22:00
説明×保健室
2014/11/23 22:00
早朝×対応策
2014/11/25 22:00
特科棟×留守番
2014/11/26 22:00
質問×返答
2014/11/27 22:00
朝一×メイド
2014/11/28 22:00
防衛×86点
2014/11/29 22:00
実地×自己紹介
2014/11/30 22:00
硬度×アドバイス
2014/12/01 22:00
過保護
2014/12/02 22:00
先輩たち
2014/12/19 22:56
エントリー
2014/12/28 22:21
控え室にて
2015/01/10 21:36
烏の話
2015/01/12 20:14
小魔の話
2015/01/22 22:19
魔王の
2015/01/24 19:27
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