全てを失った彼
ずっと前から吐き出したかった物語。
やっと書けたー!\(^o^)/
そのせいでメインの物語が全てストップだぁ…(ノД`)
勢いで書いていますので、誤字脱字はご勘弁をm(_ _)m
「お前は廃嫡だ」
「……は?」
ロドニーは父のバイス侯爵の執務室に入室した直後に告げられた言葉を最初、理解出来なかった。
室内には部屋の主バイス侯爵にロドニー、侯爵に忠実な使用人が二人部屋の隅に控えていた。
彼はバイス侯爵家の男子として生まれた。
母親は出産した後、体調を崩してロドニーが幼い頃に亡くなっている。
父である侯爵は後妻をと周囲に勧められたが、ロドニーがいるから必要ない、万が一あれば一族から養子を取ると宣言した。
それによってロドニーは侯爵家の一粒種として大切に育てられてきた。
いずれは父の後を継いで大領を有する大貴族になる光り輝く人生が労せずして享受出来る。
「父上っ! 何を言っているのですか冗談でもすみませんよっ!」
父親の言葉を理解したロドニーは叫ぶ。
それはそうだろう。自分のこれからの全てがたった一言で覆されることになるのだ。いくら尊敬する父でも怒りを向けるしかない。
「冗談だと」
しかし侯爵は身じろぎもせずに、逆にジロリとロドニーをねめつける。
それだけでロドニーは身をすくめた。
怒られたことはある。しかし、それは親子の情が入ったもので今までは高位貴族バイス侯爵の感情を排した冷徹な視線を送られたことはなかった。
「ならば昨晩はどこにいた。屋敷にいなかったのは確認済みだ」
「あ? ああ、それはですね。それと関係もあって報告と伝えたいこ……」
「夜会が開催されたお前の同級の子爵邸の一室で、オルタン男爵子女と共に過ごしたのだろう。夜会と称した公開婚約破棄は楽しかったか?」
「!?」
侯爵はロドニーの言葉を遮り告げる。
ロドニーは驚いた。
彼には母親存命時に婚約した伯爵の娘がいる。いや、昨晩までいた。
侯爵が言った通りに婚約破棄をしたからである。
恵まれた環境を持っていたロドニーの唯一の不満が婚約者の存在であった。
「そ、それはあいつが侯爵家を継ぐ私に相応しくなかったからですっ!」
「……ほう」
侯爵は座っていた椅子に深く座り直した。それを見たロドニーは父が聞く耳を持ったと思った。
「私の横にいられるのは名誉なのに艶やかに着飾ることもせずに、歳がいった女のような地味な格好ばかり。口を開けば街道に賊が出たやら下の爵位にも配慮しろなどと下らぬことばかり」
侯爵の眉がピクリと動いた。しかしロドニーは気づかずに己の言葉に酔いしれる。
「華は無いし、下々の者が貴族を煩わせないように気を回してする事をいちいち報告をしてくるし。大貴族の侯爵の後継者の私の夫人になるには不適格だったのです」
とにかく婚約者が気にくわなかった。いやいつの間にか嫌いになっていた。
幼少期は遊びに付き合わせてやったのに泣きやがって大人に言いつけ。成長してからは些細なことにもネチネチと小言を言ってくるものだから怒鳴りつけてやると、身をすくませて言い返しもしない。
婚約者の容姿も服も性格も全てが陰気臭くてロドニーは嫌いだった。
「なるほど彼女に対してお前が今までどう思っていたかは理解した。だが、どうして大々的に婚約破棄をしたのだ」
理解に苦しむと苦悶の表情を顔に浮かべる侯爵。
しかし、ロドニーは理解したと言う言葉を己に賛同してくれたと勘違いした。
「それはですね。私の愛するシアの為に、アイツには悪役令嬢として最後に役に立ってもらったのです」
ロドニーはペラペラと愚行を自慢げに話し始めた。
「友人たちもあの女を嫌っていました。貴族が下々の事を気にするなんて有り得ない。華やかな会話でなごませ、夫を立てて言うことを大人しく聞くのが貴族の妻としての役割だと、私もそう考えていました」
「……」
「シア。ああオルタン男爵の子女ですが顔は美しく。私を楽しませ、友人たちにも愛嬌が良くて人気があります。この家がどれだけ素晴らしく有数の貴族家かを知らしめてくれるでしょうっ!」
自分が下位の爵位を侮辱したのと矛盾しているのに気づいてもいない。
「ならば私の婚約者を変えるのは当然。シアが新しき侯爵後継者の婚約者と広める為に、シアをイジメていたと罪を被ってもらいました。もちろん証拠も証言してくれる者も事前に用意して口裏合わせもしています」
「冤罪を彼女にかけた罪の意識はお前には無いのか?」
「何をです?」
至極当然な質問を投げかけた侯爵に、息子は本気で言っている意味がわからないと首を傾げる。
「これだけの侮辱行為だ。彼女の家が黙っていないぞ」
「嫁ぎ先に益をもたらさない役立たずを有効に使って処分理由を与えたのですから喜んでいるでしょう。まったく私の手を煩わせるとは伯爵家も落ちたものです」
ロドニーはやれやれと首を振る。
侯爵には自分の子が理解出来ない化け物に見えた。
「よくわかった」
「おわかりいただけましたか。まったく私を廃嫡など世迷言を言うなんて、父上も老いたのではないですか。私が成人したらすぐにでも当主を交代しましょ……」
「黙れ」
「? ギャッ!?」
侯爵はロドニーの言葉を遮り、視線を使用人たちに移す。それだけで彼らは背後からロドニーを押し倒して拘束した。そこには次代の当主になったかもしれない人物へのためらいは無かった。
「ぐぅっ、な、何をして……いるっ!?」
ロドニーは呻きながら顔を上げて使用人を見ると、冷たい目が見下ろしていた。
彼は気づいてなかった。入室した時点で彼らがそんな目でみていたことを。
「お前がされて当然のことをしたからだろうが」
「父上っ! こいつらを引き離してくださいっ! そして次期当主を害したのですから処刑をっ!」
「廃嫡した者が簒奪しようとするのだ。対応するのが当然だろう」
ロドニーが視線を父の方に向けると険しい顔で同じ冷たい目で見ていた。
ヒゥと彼の喉が鳴る。
叱られたことはあった。しかし、そこには情があった。
「ちち、父上、冗談ですよね?」
「私もお前が己の我が儘の為に婚約者のマルガレーテ嬢を婚約破棄したように、侯爵家の存続の為にロドニーお前を切り捨てるだけだ」
息子の前にいるのは父親ではなく侯爵だった。
「ぼ、僕しかこの家を継ぐ者はいないのにっ!」
「以前から言っていたはずだ。お前に何かあれば一族の者から養子を取ると。まさか不慮の死だけと考えていたのか?」
「死んでいませんし、廃嫡されるなんて理解出来ないっ!」
暴れるロドニー。だが荒事にも対処出来る使用人の拘束は少しも緩まない。
そこに扉の向こうから入室の許可を求める声がかけられ、侯爵が許可する。
「失礼します」
「お前はっ!」
入ってきた人物はロドニーが昨晩、婚約破棄した伯爵令嬢マルガレーテ=ローザだった。
「すまないマルガレーテ嬢。何か息子に重大な理由があるかもと話を聞くために、貴女に時間を取らせてもらったが無駄どころか酷いものであった」
「いいえ。親子ですもの知りたいのはしょうがないですわ」
息子と同じ年齢の令嬢に侯爵が頭を下げる。その有り得ない光景にロドニーは驚愕し、使用人たちは痛ましげな表情で見た。
「お前が虚偽の報告をして騙したのだなっ! 騙されてはいけません父上っ!」
婚約破棄から一晩経っていたので、その間に元婚約者が自分の父親に己に有利になるよう捏造したのものを伝えたとロドニーは考えた。
「虚偽ですか?」
「ああっ! そうでなければ愛する一人息子を廃嫡するなどありえないからだ」
「私がバイス侯爵様にお伝えしたのはロドニー様に婚約破棄されたこと、それが起きた場所にその場におられた方たちのお名前だけです」
「嘘だっ!」
「嘘ではない」
マルガレーテの言葉を否定するが、直後に侯爵に否定されてしまう。
「ならばなぜ僕が廃嫡にっ!」
「本当にわからないのか? 何の罪もないマルガレーテ嬢を陥れたことがどれだけ責に問われるのか」
「は? たかが伯爵家に生まれた女ではないですか、卑しくも必死に私の妻になることにしがみついて」
「訂正してもらえますか」
聞くに堪えない暴言を侯爵が止めようとする前に、マルガレーテが発言の許可を取ろうとした。
「ロドニー様」
「なんだ役立たず」
彼にとって彼女は地味でつまらない女だった。ただ命令すれば自分を煩わせる配下がするような雑用をするぐらいしか出来ない女であった。
自分の妻の座を狙っていなければ面倒ごとをさせてやっていいぐらいは考えていた。
「訂正していただけますか。貴方様の妻になりたいと想ってはいません。私は侯爵家に嫁ぐ為に貴方の妻になろうとしたのです」
「? 同じだろう」
「違う。彼女はローザ伯爵家とバイス家を繋げるために嫁いでくれようとしたのだ」
言っている意味がわからないロドニーの言葉は実の父によって修正されていく。
「お前はたかが伯爵家と侮っていたな。彼女と婚約して何年経っていると思う。その間にどれだけの交渉がなされ、どれだけの成果があったとわかっているのか」
「は?」
「それだけではありません。現在も二つの領地は協力関係を築いています。両家の友好が崩れれば多くの領民が困窮し、酷いと多くの者が死んでしまうかもしれません」
ロドニー達の幼い頃には決まっていた貴族同士の婚約である。そこにはいろんな思惑が混ざり込んでいるのが当然で、それらの幾つかは結婚する前から始まっているのだ。
「たかが平民が死ぬぐらいだろうが。父上、貴族の僕が真に愛する者と一緒になれば皆が祝福して侯爵家は繁栄しますっ! なぜそれがわからないのですかっ!」
「……私は息子の教育を間違っていたのか」
「そんなことありませんわ。親が子に対して当然の接し方をされていたと思います。もちろん私にも教授してくださった侯爵家の方々も間違ったことは教えておられません」
マルガレーテは苦渋の顔になるバイス侯爵に近寄り、手を触れ間違っていないといたわる様に諭す。
「ただロドニー様がそれらを受け入れがたい性根だったのです」
「いや、親としての躾がなっていなかったのだろう」
ロドニー自身に問題があったとしても、親が子に対しての責任はあると思いたい侯爵だった。彼は生涯、このことを罪として思い悩むことになる。
しかし彼は上に立つ者としての責任を取らなければならない貴族当主であった。
「放逐する前に断種するように」
「!?」
「そいつの話からして必ず侯爵家に怨みを持つだろう。万が一、子か子孫を騙る者が突如現れて混乱しても困る」
情を切り離した判断は冷酷であった。
自分たち貴族は民が支えなければ地位を保てぬと理解している。そして、民が豊かになるように自分たち貴族が動かなければ保てぬこともわかっているからこそ、間違った考えの息子を見限りもっと酷い目にも合わせることに、悩みはすれど躊躇はない。
「ままま、待ってください父上。う、嘘ですよね」
ロドニーはようやく自分がどうなるのかを理解し始めた。
「何をもって貴族足りうるか、理解しているなら婚約破棄など暴挙はしない。もちろんお前だけではない、お前の友人たちにも暴挙の罰は受けてもらう。夜会を開催した子爵家は潰す」
「あ、あ、」
「ローザ家も一緒に取り潰しには協力しますわ」
バイス侯爵もマルガレーテも下位の貴族をロドニーのように酷く下には見てはいない。しかし、舐められたまま被害を受けたままで許せるような貴族ではないのだ。
「オルタン男爵子女だったか? 侯爵家の乗っ取りを考えた可能性が高いと判断した。この後に重罪として火刑が相当と国に引き渡すつもりだ」
「っ!? そんなっ! シアは僕の愛する人ですよっ!」
「その女のせいでお前は侯爵家とローザ伯爵家の下で暮らす民に甚大な被害を与えようとしていたのだ。二家に関わる貴族にも影響は出るだろう。それらは国にも影響するだろうな。その時は良くて侯爵家の名が残っていれば幸いか」
「な、ハハハ有り得ない」
「いいえ有り得ますよ。陛下も王太子様も決められたご婚約で夫婦になられておられます。それを全否定するかのようなロドニー様の婚約破棄は大変ご不快な思いをなされるでしょう。そこに婚約破棄が原因でもの凄い損害を与える貴族なんて消すにこしたことがありません」
マルガレーテが侯爵の言葉に補足する。
ロドニーは侯爵家より下の者たちならどうとでもなると考えていたが、王族は自分より遥か上の存在である。
まさか、と考えるのは少しはありうると思ってしまうのだ。あとは良い教育をそれなりにこなした頭脳が最悪の結果に導いて行ってしまう。
「なぜだ」
絶望に沈みゆく息子に親として聞く。
「なぜ私に相談しなかった。婚約を嫌がっているのはわかっていた。だがそれとなく聞いても問題ないと答えたな。話し合えば」
「僕は真の愛する人が欲しかったのですよ」
ロドニーは侯爵の言葉を遮る。
上げた顔は歪な笑みを浮かべていた。
「勝手に決められた婚約ではなく、父上と母上のように愛し合っていた夫婦のように僕はなりたかったんです」
ロドニーは母が生きていた頃を思い出す。
多忙なはずなのに少しでも時間が空けば父は病弱だった母に寄り添っていた。二人の仲睦まじい姿は、母が亡くなった後の彼に幸福とはその光景の中にあると刻み付ける。
その幸福の為には勝手に決められた婚約者は邪魔な存在だった。
そして学園に入学する時に出会ってしまった。
シア=オルタン男爵令嬢。
彼の隣で笑い、一緒に苦悩を悲しんでくれ、母のように傍で信頼できる女性となった。
「……私とクラーヴァはな」
「ロドニー様」
マルガレーテは侯爵が妻の名を言いかけている途中で遮る。
「貴方の処罰はバイス侯爵家の決定なので変更は出来ません。それでロドニー様が廃嫡で済んでいるのは、代わりにオルタン様の処罰の権利を全てローザ伯爵家が頂いているからです」
一番の被害者は婚約者であったマルガレーテである。
そして彼女は婚約破棄されてそのまま伯爵邸には帰らずにバイス侯爵邸に向かっていた。婚約破棄の報告が逆だったら侯爵家はもっと取り返しのつかない事態に陥っていた可能性は高い。
その上、彼女は己の伯爵家の怒りも宥めて、ある条件を侯爵がのむことで今まで築いてきた関係も維持出来るようにとりなしてくれた。
今のマルガレーテにバイス侯爵家は強く出れない。それどころか叶えられる要望は全て叶えなければならない状況だ。
「これは交渉です。オルタン様の罰を火刑から軽くして差し上げます。その代わりに大人しく廃嫡を受け入れてください」
「ぼ、僕は侯爵になるのが当然で……」
「誰も望んでいません。貴方が蔑んでいた民も侯爵家の家臣も王家も、身勝手な恋愛感情で自分たちを困らせる人なんて望んでいないのですよ」
マルガレーテはまだ縋りつこうとしている彼を言葉で振りほどく。
「今の貴方に唯一選べるのは、伯爵家の意向を変えられる私から与える選択肢だけです。ここまで大事を起こして真実の愛のお相手を助けないなんてロドニー様は……」
しませんよね?
ロドニーは婚約者だった彼女の嬉しそうな笑みを初めて見た。
ロドニーは大人しく条件を受け入れ、その後は使用人に連れて行かれた。
部屋にはバイス侯爵とマルガレーテの二人。
「あれでよかったのかい?」
「はい。自分で救ったという実感はロドニー様の生きる糧になると思います。それに婚約破棄されても長年お傍にいたのもありますので」
「そうか」
苦笑するマルガレーテ。
それを元婚約者への最後にかける情だとバイス侯爵は思った。
しかも条件を受け入れたロドニーに、追加で断種も取りやめるのも約束した。
「でもローザ伯爵家はロドニー様の影を見るのも嫌がります」
「わかっている。この国には二度と戻れない異国に送る」
御家を守る為とはいえ子への情が無くならない。ましてや愛する亡き妻の血が残ることに侯爵はマルガレーテに貴族としても親としても、更に感謝することになった。
だからこそ。
「マルガレーテ、バイス侯爵家は多大な恩があるのに貴女に返すどころか不義理なことを……」
「侯爵様。それが今取れるバイス侯爵家とローザ伯爵家の最善の道ですわ」
マルガレーテは母親がシュンとしている子供を見て困ったわねというかのように苦笑する。
「しかし、」
「私は」
侯爵が言い募るのは侯爵としてではない。息子の元婚約者に遥か年上の男としてだ。
「貴族に生まれた女の役目を果たす矜持を抱いております」
マルガレーテはそっと自分の胸に手を持っていく。
「それはたかが婚約を破棄されたごときで折れるものではありません。社交の場で何を言われようとも、それを上回る結果を出して覆しましょう」
彼女の視線がバイス侯爵に向けられる。
「なので私の事は心配なさらず。それよりも侯爵様の方が問題のある若い後妻を娶るのでいろいろと悪名が流れるかと」
「それは君と結婚する条件を呑んだ時点で覚悟している」
バイス侯爵は頭痛がするのか指を額に触れて唸る。
多大な損害が出るはずだったバイス侯爵家は、マルガレーテの初動おかげで最小限の痛みで済んだ。
その恩に報いるために彼女が出した条件は【現バイス侯爵との結婚】であった。
婚約破棄された時点でマルガレーテは傷物扱いされるのは確実で、年齢的にもまともな婚約者が見つかるはずもない。問題のある貴族か年老いた豪商の後妻に入る未来しかなかった。
だから彼女のことを長年娘のように扱い。彼女から親のように慕われ。情も恩も罪悪感もあって彼女を大切に扱うのが確実にわかっている男性は一人しかいない。
「昨晩、約束した通り一年待ってくれ。その間にもっといい良縁を探そう」
「ええ待ちますわ」
一回り以上年上のバイス侯爵が苦悩する顔を、ニコニコと笑顔で見るマルガレーテ。
貴族の家に生まれ人を蔑んで我を通して、落ちたロドニー。
貴族の家に生まれ己で動いて人を助けて、残れたマルガレーテ。
なんとか生き残ろうとしたマルガレーテのせいでざまぁされたロドニー。
悪化する前に損切りで誰もが最小限の被害で押さえられたのが今回の出来事だ。
本当に?
まっとうな家なら放逐ですよね。
子供の頃から婚約してたら、友好関係どころか利益関係ずぶずぶですもん(・ω・)
ん?短編でいい話じゃねとな?
他作品を読んだ読者様は知ってますよね。筆者は頭の狂ったコメディか、捻くれまくったシリアスか、深夜に作る背徳料理エッセイしか書かないことを!
あ、なんか分けた方が面白いかなと思っただけです。




