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片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
《【道】ノ格入》
55/136

《【道】ノ格入》 10

「《【道】ノ格入》…。

コレは穏やかなモノでも、平和なモノでもない…。

お前さんにはまだ難しいかもしれんが…、《【道】ノ格入》は…、生命いのちをかけたモノなんじゃよ…。



《【道】ノ格入》 は、【神々ノ世】へと渡るすべにして、神々に己の意志と決意を伝え神託と道を授かる儀式、試練…。

しかし………、……… 《【道】ノ格入》 から堕ちた者は………、





地位と、生命いのちを失う──」




少女が、老婆を見上げた。




「昔々…、”恋乙女コイトメ”と呼ばれる娘がおった。

紅い衣に、狐の面を付けた神女(シンメ、シンニョ)と呼ばれる、神々ノ力を僅かながら賜った幼い娘じゃ…。



恋乙女コイトメは神々ノ神託を受けて、初代──天空ノ巫女に 《【道】ノ格入》 を受けさせた。

今の神官──テオラーダ様と同じように、

今の受ける者──第十八代目《火ノ宮》様と同じように、

全く同じことをしたのだ…。

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