表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
《火ノ宮》──ラシュフェーニカ
43/136

《火ノ宮》──ラシュフェーニカ 4

天祈奏ノ殿への《格入かくいり》…──つまりは、神々ノ試練を受ける者は、コノ《格入ノ儀》で、神々に神殿へ入ることを伝え、

許しを得て、神殿の前で、神々ノ試練を受けてまで果たしたい目的を言う。


そしてソノ周りに居る者達は、《格入》をする者の無事を祈りて、試練を課す神々に《格入》する者を御護りくださるよう祈る…。




ラシュフェーニカが羽衣のような長くしとやかな袖を、腕を頭上に大きく伸ばし、地にゆっくりと下ろして、袖先を神殿入り口へ向ける。

一つ一つの舞の所作が美しく、ソレはまるで鳥の尾、鳥の翼のようにも見えた。



一つ一つの所作に想いと願いを込めて、祈り、願い、舞う。


しなやかに、美しく、強く逞しく腕を伸ばす。


手足をしっかりと伸ばして、くるりくるり回り、服や体全体を使って舞ふ…。


そしてソノ表情には、確かに祈りがソコに在った…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ