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片恋円舞曲 第二巻 強い想い と 迫り来る闇ノ音  作者: 桐夜 白
第三ノ火 《天空ノ塔》へ──
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《天空ノ塔》へ── 8

──それでも私は…、

もう、迷わない──



竜という恐ろしい存在を目にして畏怖の叫びを耳にしながらも、

ラシュフェーニカは自分に言い聞かせるように強く想う。




天空ノ海に大きな火ノ竜が舞い、

天空ノ海に大きな火ノ華が咲いた。




──私は、明様にアイにく。

コノ想いを、伝える為に──




天空ノ海に燃え上がる火ノ帯を引き連れて、

美しく、

恐ろしい程の綺麗な竜が吠えた。


遠く、果までも届く程に…、

美しく、美しく──。



遥か果てまでへも届くように、

アノ人にまで届くように、

火ノ竜姫──ラシュフェーニカの声は響いた。

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