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超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
ここからが私のスタート
53/177

間に合って‼︎

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しいんでいただけるように書いていきますので、評価よろしくお願いします。

 残り5分。

 まだ先の方だけど赤く光る木が見えてきた。きっとあの木だ。時間もギリギリ。

 お願い間に合って‼︎

 その頃狼人間は、地面をのたうちまわってい

 る。

「うおおおおおおおおおおおお」


 その声を聞いて怯えているコンとルリ

 。

「ねえルリ、僕たちに何か出来ることはないの?」

「ないにゃ。少しでも刺激してしまったら、もう終わりにゃ」

「ことちゃん、何してるんだよ」


「ああ〜もう見えてるのに! 富士山みたいじゃない。近そうに見えて遠いんだから!」


 もう朝日が出ちゃう。タイムリミットギリギリ!

 残り3分。

 琴音は多くの赤い果実が実る大木の前にたどり着いた。

 全長1000mあるくらいの大木。


「やっと着いた。でも……」


 実が付いてるのが300mくらい高い所なんだもん。また登らないといけないの?

 そんな時間ないよ。


【果実は摘んでおきました。それを持って行きなさい】

「誰?」


 声は聞こえるけど、姿が見えなくて私の前に5個ほど入ったバケットがゆっくりと

 地面に降りて来ました。


「ねえ誰なの?」

【今はまだ……急ぎなさい】


(そうだ‼︎ それどころじゃなかった! 残り2分)


「獣人化解除」


 人の姿に戻って、ファンシー村に戻らなきゃ。


「ありがとう! ねえまた会える?」

【きっと】


「そっか。またね。ワープファンシー村へ」


 と私は一瞬でファンシーの宿屋に戻った。

 宿屋の店前に着いた私を待っていたのは私の帰りを待っていた洋服職人たち。


 職人1「おおびっくりした!」

 職人2「お嬢ちゃんが戻って来たってことは……」

 職人3「退治が終わったってことだな!」


 盛り上がる男性たち。


「もう邪魔! 獣人化‼︎  猫」


 猫の表示にダウンタイムとゲージが書いてある。


 私はこの時知ることになったの一度解除をするとダウンタイムがあることを

(もう急いでる時に‼︎)


「獣人化 狐」


 私はブロンドの髪、狐の耳をして山を駆け上ったの。

 その姿を見て職人たちは驚いてたみたいだけど、今はどうでもいい。

 もう少し頑張ってて狼さん!

 時間が一刻一刻と迫る。苦しそうな声が私の大きな耳に響いてくる。

 残り1分を切ってる。このままじゃ間に合わない。

 私は一か八かにかけることにした。

 7合目に辿り着いたところで下を向きながらジャンプしたの。


「狐火‼︎‼︎」


 私が吐いた火がジェット噴射のようになって一気に登っていったの。

(作戦通り! あとはこのまま9合目まで辿り着いてくれたら!


 8合半で待っているルリちゃんとコンちゃんを越えてあともうちょっと

 お願い届いて‼︎

 残り20秒


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

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