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超絶‼︎ 今すぐ出来る異世界生活〜私、絶望的に強いんで〜  作者: 華多凛。(かたりん)
ここからが私のスタート
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狼人間の願い。赤い果実

見つけていただきありがとうございます。

皆さんに楽しいんでいただけるように書いていきますので、評価よろしくお願いします。

 狼人間は私の方をチラッとみてこういったの。


「また我らの居場所を奪うのか」


 って。ゴブリンさんもそうだったけど、人間ってどうして自分勝手なんだろう。

 領土をそんなに自分のものにしたいのかな?


「許さない、俺らの仲間を。俺らの家族を」


 っていうとめっちゃ勢いよくこっちに向かってきたのよ。

 猫化を一度解いて普通の状態に戻して話を聞かなきゃ。


「ちょっと待って落ち着いて話を」

「うるさい! そうやってお前らは」


 ん〜聞く耳なんて持ってもらえないよね。

 それなら……せーの。と襲ってくる狼人間を背負い投げしてみた。

 岩にドーンって叩きつけちゃったけど、狼なら力の差を感じて大人しくなって

 くれるって信じてるよ。


「くそ〜どうして邪魔をする」

「ごめんなさい。私この世界のこと何にも知らないの」

「お前たちのしたことなだろ?」

「私は助けてみたいと思ってるの。この世界に来て、人よりも人以外の人たちが

 傷つく姿ばかり見てきた。私、どちらかばかりが傷つくのは違うと思うの」

「デタラメなことを言うな! 人間どもはそうやって嘘を平気で」

「ならどうやったら嘘じゃないって分かってくれるの?」

「証を示せ」

「証?」

「ここからまっすぐいくと北の森とレンダンの森の境目にある木に行ってこい」

「別に行くのは良いけど、そこで何を持ってくればいいの?」


 狼人間は月を見ながら一言ボソッと言ったの。


「赤き果実」


 って。それを持ってこいってことかしら?

「いつまでに持って来ればいいの?」

「夜明けまで」


 夜明けってあと6時間もないじゃない。コンちゃんでも山賊のとこから結構かかったのに。


「それが嫌なら俺を倒せ」


 苦しそうに叫ぶ狼人間さん。考えても仕方さそうだから、行くしかない‼︎


「待ってて狼さん、ちょっぱやで行ってくるから」

(獣人化 猫)


 私は猫モデルに変身して9合目から飛び降りながら2人に声をかけたの。


「コンちゃん、ルリちゃん、上には絶対に上がらないで、絶対よ」


 といいつつそのまま山をジャンプしながら降りていたの。昔の富士山の下山はこうやって降りてた

 みたい。ちょっとアトラクションみたいでハラハラする〜。


「ルリ、ことちゃん何か言ってた?」

「さあにゃ? 上になんちゃらって言ってたにゃ」

「ことちゃんがいないなら、ここで安全に過ごしておこうよ」

「それが正しい選択にゃ」


 私はとりあえず走るに走った。そしたら

【スキル 全力疾走を獲得しました】

 助かるぅ〜ご都合スキル‼︎ なんか囚われた友人を助けにいくお話を再現してるみたい。

 私は全部救ってやるんだから。


「行くよ‼︎ 全力疾走!」

(待っててね狼さん!)


書いててこの物語が小説化出来ることを夢見ています。

少しでも応援お願いいたします。

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