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この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

熟した乙女は賽を振る

 レヴィン侯爵家末っ子のエスメラルダは未だ結婚せず婚約者もいない。学園で首位争いをしていたほど秀才な彼女は、王弟アルガスが所長であり、変人が多いと噂の王立第三研究所に就職。同い年の同僚である天才肌のユランと一緒に、後輩をいびったり、可愛がったり泣かせたり…。時に裏ではコソコソと第二騎士団長や第一王子と逢引きなんかしたりして、楽しく仕事の日々を過ごしていた。そんなある日、国王からの命令で社交界で何かと噂のバルテミア辺境伯と結婚することになってしまう。もしかして、逢引きしてた罰?まさか、そんなワケないよね。
 奔放な有能レディが些細な噂も嫌がらせもなんのそので楽しく仕事する話。

1、お仕事は自由に残業
2025/03/09 22:36
2、美しく味あるもの
2025/03/09 22:39
3、経験は大事
2025/03/09 22:41
4、成果はいっぱい
2025/03/09 22:42
5、植物園にて
2025/03/09 22:43
6、可愛い後輩がやってきた
2025/03/09 22:45
7、先輩風を吹かせたい
2025/03/09 22:45
8、政略結婚をしよう
2025/03/09 22:47
10、こういうのはどうかな
2025/03/09 22:50
11、"好き"は証明すべきか
2025/03/09 22:51
12、嫌がらせと文化の境界線
2025/03/09 22:52
13、好きな人のためだから
2025/03/09 22:54
14、恋愛相談に向いていない
2025/03/11 00:20
15、仲良し同い年
2025/03/11 19:16
16、勝てない女
2025/04/05 20:54
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