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力
莉菜side
私は、もうされるがままだった。
口でしろとも言われ、力が抜けて動けない私をいいことに、口の中に大きな拓のモノを突っ込まれた。
拓の精子は……苦くて不味くて、吐きそうになった。
それでも、拓はやめてくれなかった。
「飲み込めよ……なぁ」
「ほら、腰振れ」
まともな意識を失った私は、拓の言うままにされていた。
それでも……それでも。
今までの力を、全部込めて叫んだ。
「助けてー……っ!助けて!誰かー……っ‼」
大声で叫んだ。
でも、そのあと、すぐに拓に挿れられた。
「んぁっ!ひゃあぁぁんっ!……っあぁ……っ」
もう……力を込めた。
私の力は……これが限界。
もう、もう……助けてもらえない。
拓の……言われるがまま、されるがままに……されるんだ……
それでも……
助けて、松下先輩……




