表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この世界は好きですか?  作者: ふう♪
第10章この世界との別れ
89/99

EP1のまとめ

出来る限りまとめました。

まとめも下手なような……そんなに長くないので勘弁して下さい。


第1章


 斎藤和樹はある日、酒神ミラシィの手違いによって異世界へと来てしまった。


 謎の空間で和樹はミラシィと出会う。


 その際、お詫びにと7つの属性全ての魔法・攻撃が扱えるようになる虹色の玉を貰う。更におまけに今、自分が持っている物を一つだけ異世界に持ち込める権利をもらい、和樹は考えた末にカードゲームを選んだ。


 ミラシィと別れ、異世界へとやってきた和樹は真っ白な髪の少女フィアスと出会う。異世界の人と会うのは彼女が初めてだ。


 その後彼は道に迷い、空腹状態になる。そんな時、再び謎の空間へ行き、酒神ことミラシィと似た神様と会う。


 その正体は恋愛神ガイシア。ミラシィの姉である。彼女は和樹のおこないを叱り、アドバイスをする。


 そして元の場所へと戻るが空腹と道に迷った状況は変わらない。そんな時、謎の青年と出会う。


 彼は和樹を心配し、和樹の今着ている上着を買い取らせて貰えないかと提案し、和樹はそれにのる。そのおかげで彼は宿屋に泊まることが出来た。


 次の日、昨日の青年から聞いた情報を元にミール平野へ行く。その場所は昨日さまよった場所だった。

 そこで彼は初めて召喚魔術をおこない、アーリーという蟻の魔物を召喚した。


 その蟻はなんと喋ることができることに気づき、会話する。だが、その光景を冷たい目で見る者がいた。名はユーフィリアという少女だった。


 和樹はユーフィの手引きで冒険者となる。


 ひょんなことから平野で魔法を試し、あることに気づく。虹色の玉があるにもかかわらず全属性の魔法がかなりしょぼく、中途半端になっていることに。


第2章


 ある日、ギルドに行くとフィアスと会う。どうやら実家に仕えている執事が未知の病で倒れてしまったようだ。


 原因を見つけるためにフィアスは未知の病について何か知っているかもしれないバルへイム国王の元へ行く。それを知った和樹も同行した。


 バルへイムへ向かって三日目。アクシデントはいくつかあったものの、バルへイム国王の元へ辿り着いた。


 しかし、バルへイム国王も未知の病の原因どころか、何も知らなかった。


 どうしようも出来ないまま夜を迎えた。和樹はそんな夜に魔物と出会う。


 フィアス、ナルタス王子を含めた激闘の末、魔物を倒すことが出来た。


 その際、新たなカードに描かれている魔物、ランチェルを召喚することに成功した。

 更に、召喚する魔物と念話をとることができるようになった。


 和樹は魔力の枯渇で気絶する。その際、再び謎の空間に行くが、そこでまた別の神様、ルミと出会う。


 元の場所へ戻り、バルへイム国王から病原菌を絶ってくれた礼として金貨五枚を受け取る。


 その日の夜、和樹は元の世界に思いを馳せ、辛い気持ちになるが、フィアスとエルシィのおかげで気持ちは少し軽くなった。


第3章


 ミール平野に戻ると、再びユーフィリアと出会い、あるクエストに誘われ、ユーフィリアの仲間であるコレット、ボブ、アレス、ユーフィリアと共に悲哀せし魔物の塔へと行く。


 途中でアレスが行方不明になるなどのアクシデントが起きたが、最終的には全員無事に帰ってきた。


第4章


 和樹は眠りについている間に四度めとなる謎の空間へと行く。

 そこでルミからアドバイスを受けると共にお願いをされ、和樹はそれを引き受けた。

 和樹が謎の空間から姿を消したあと彼女も何やら怪しげな行動をとり始めた。


 エルシィの誘いでナルメド王国で毎年開催される収穫祭に参加する。

 ゴーレムが暴走するというアクシデントが起きるが、カードの中から新たに登場した魔物が和樹を守った。この鳥の魔物は(後に第5章で判明)ギロと名付けられた。


 その後、パサラン博士から妹の様子を見てきて欲しいとクエストとして頼まれる。


第5章


 大水源メルザナ。そこはエルフの森だった。途中、エルフの少女に助けられる。そしてパサラン博士の妹、レフール博士に会う。


 無事にクエストをこなした和樹は森で出会った少女達を助けるためにナルメドで問題を起こし、追われる身となったバルサ博士と赤黒いコートを羽織った男と戦った。その際、赤黒いコートの男から異質な雰囲気を感じる。

 戦闘の末、撃退に成功する。


 その日の夜、和樹は黒い鎧騎士に襲われる。なすすべもなく和樹は大怪我を負うと共に心を折られた。


 その様子を見て心配した神々が和樹を謎の空間に呼ぶ。ここで始めて和樹は創造神に出会う。

 創造神は話し合いの末、三つの試練を達成することで元の世界に戻れるという提案をし、和樹を立ち直らせた。

 創造神としても今後彼をどうするか考えていたためこの機会はちょうど良かった。また、この時和樹は創造神から卵の魔物を受け取る。


第6章


 和樹は自身のことを心配してやってきたエルシィ、フィアスと共に神々のヒントを頼りに試練の達成を目指す。

そして第一と第二の試練を達成した。


 彼は少しずつ闇という存在へと近づいていく。



第7章


 ミール街に戻った際、フィアスの実家が何者かに乗っ取られていることに気づく。フィアスの実家の守り神、アストレインと共に原因を探ると、元凶はフィアスの祖母だった。だが、更に元をたどると闇の王の配下が暗躍していることが分かった。戦いの末、逃げられてしまう。


第8章


 和樹とフィアスはエルシィの付き添いでナインド王国を訪れる。


 そこでついに闇の軍勢が大きく動き出す。鎧騎士達もまた、大きく動き出きた。闇をしりぞけ、ある人を見つけるために。彼らの正体はクインテット騎兵。ある人に助けられ、その恩を返すべく、ある人の頼みを聞いて捜していた。


 闇の空間に乗り込んだ鎧騎士と魔物達があちこちで激戦を繰り広げる。一方、偶然和樹と出会い、同行していた少女オルフェナの身体にルーシャという神様の精神が宿る。

 自然神ルーシャ。かつて闇の王と戦い、相打ちになったと彼女は言う。


 鎧騎士が捜していたある人というのはこのルーシャのことだった。


 ルーシャは死ぬ直前に自信に転生魔法をかけ、更に転生が成功した際には自分を見つけてほしいとクインテット騎兵達に言っていた。結果は半分成功半分失敗といったところだが彼女は満足していた。

 また、闇の空間を歩き進めると、いつしか和樹の前に姿を見せることがなくなっていたルミという神と再会する。彼女もまた、鎧騎士と同じくルーシャを捜していた。それは未来神という自身の力でルーシャが何らかの形で現れることを悟ったからだ。

 そう考えると、ルーシャが命を落としてからずっと彼女を捜していた鎧騎士達は可哀想だった。


 激戦の末、鎧騎士達は一人を除いて全員倒れてしまう。それでも残った鎧騎士は和樹、ルミ、オルフェナに憑依したルーシャと共に奥へと進む。


 もうこのまま逃げれば良いかもしれないがオルフェナの姉や母、マッドレイン帝国の村人達など多くの者が捕らわれていたためそれは出来なかった。


 闇の空間の後半では三人の天使達が行く手を阻むが和樹達はそれぞれ撃破して進む。いよいよ闇の空間の本拠地へたどり着こうとしたその時、和樹はリブルによって連れ去られてしまう。


 それは、この世界に転移してきた和樹に興味をもった闇の王の指示だった。

 闇の空間の最奥で和樹は闇の王、デムルゥーグと対峙する。だが、その際別の存在も王の空間へ入り込んでいた。


 光輝く球体に八枚の翼を纏い、宙を舞う者。


 その魔物と闇の王は互いに潰し合いを始める。

 まるで闇と光が対峙するかのように。


 戦いの末、闇の王が敗れた。すると、球体の魔物は突然輝きを放ち、和樹達を襲った。


第9章


 ルミのおかげでなんとか助かった和樹だが水色の鎧騎士やルーシャとはぐれてしまう。


 しかし、球体の魔物が闇の王の空間を乗っ取り、塗り替えた光の空間で彼らは再会を果たす。


 だが、逃げることは叶わなかった。和樹達は頂上を目指す。そして、球体の魔物と再び対峙する。


 球体の魔物は先程とは違って急に襲うことは無かった。

 球体の魔物は呟く。自分は世界の調律者。この世界を正すものと。


 その正体はかつて、この世界に戦争が起きた際、死んでいった戦士や人々、平和を望み命を落とした生物達の想いが集まった存在だった。


 闇の王は死んでいった者達の憎しみや苦しみといった負の感情の集合体。

そう考えると光と闇、彼らは対になる存在だった。


 はじめ、和樹達は世界の調律者に追い詰められてしまう。

 しかし、その状況を救った者達がいた。


 その名はクインテット騎兵。かつて、激戦の末に倒れてしまった鎧騎士達である。

 和樹達は復活した鎧騎士達と共に世界の調律者へと立ち向かう。そして彼らは世界の調律者を倒すことに成功した。


第10章


 世界の調律者が倒れ、光の空間は崩れ去った。完全に崩れ切る前に脱出した和樹達は各自元の場所へと帰る。また、捕らわれていた者たちの心配があったが、これは世界の調律者が彼らを元の場所へと返してくれていたため、問題なかった。


 世界の調律者は悪ではない。ただこの世界に存在するイレギュラーを排除したかった。ただそれだけだったのだ。


 世界の調律者が消えた今、調律者が乗っ取った魔物達は解放され、崩れ去った空間と共に姿を消した。しかし生き残り、なおかつ世界の調律者の支配から逃れた闇の王の配下達は行方をくらました。


 その後、和樹は創造神の代わりに現れた神、シェアトより最後の試練を言い渡される。

 その内容は今ある力をシェアトにぶつけること。

 結果は和樹の敗北だった。しかしシェアトは試練の達成を認めてくれた。情が湧いたとかそういうものではない。単に形式上やればそれで良いとシェアトが判断したからだ。


 次の日、和樹はこれまで出会った人達に別れを告げ、ミール平野の石像の前へと立つ。

 天気は最悪の大雨だった。それでも和樹は今日帰ることを諦めなかった。早く元の世界に帰りたかったから。


 創造神の力によって和樹の石像の前にある魔法陣が発動し、元の世界へと帰る。


 やっと元の世界へ帰ることに成功した和樹。


 しかし、そんな彼の後ろにずぶ濡れになったちいさな子供の姿があった。


to be continue……


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ