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PHASE:FINAL {英雄}


 翌日


司会

「それでは只今より、大規模災害用特殊装備、

剛神丸完成記念披露式典を開始します」


 パチパチパチパチ・・・・ 周囲から暖かい拍手が沸き上がった。

昨日のドラゴン脱走事件でドラゴンを倒した剛神丸は

これ以上ない程に明確な形でその存在意義と必要性を

市民に知らしめたのであった。

参加者達は皆、式典会場の真ん中にそびえ立つ剛神丸の雄大な姿を

賞賛の眼差しで見上げる。 課長や警察組織幹部達も誇らしげであった。


 式典の終わり際、課長は壇上でのスピーチの最後に語り始めた。


課長

「昨日、異世界ゲートから脱走したモンスター達を

退治してくれた我々の仲間達がそこに居ます。

赤城、青山、緑谷、3人ともこっちに上がって来てくれ」


 3人は予想外の展開に困惑しながらも、顔を合わせながら舞台に上がる。

3人は横1列に並び課長と向き合う。


課長

「3人とも市民を守る為によく尽力してくれたな……

お前たちに表彰状を用意した。受け取ってくれ」


 課長は表彰状を取り出し、

課長

「皆さん、この場を借りて表彰式を行いたいと思います。

どうか見届けてやってください……


表彰状。

赤城殿、青山殿、緑谷殿、

貴方は異世界から突如出現したモンスター達に臆する事無く

警察官として市民を守る為勇敢に立ち向かいました。

市民の被害を最小限に抑えられたのも貴方の活躍の賜物です。

その功績を称え、ここに表彰いたします」


 3人は表彰状を受け取った。周囲から大きな拍手が沸き上がった。

拍手に包まれながら、課長は続ける。


課長

「そして皆さん、昨日ドラゴン脱走事件の際に、剛神丸に乗り込み、

ドラゴンと戦ったのは、彼、赤城君なのです。

彼の勇気と行動力が無ければ、

今頃この街はドラゴンに潰されていたでしょう。

彼の功績を称え、名誉勲章を授与したいと思います」


 周囲から更に大きな拍手が沸き上がった。

拍手に包まれ、赤城は照れ臭そうにしながらも勲章を受け取った。

ドラゴンを倒したという証明、市民からの賞賛を得て、

式典は無事に終了した。


 その後、ドラゴンを倒した剛神丸、そして整備士でありながらそれを操縦し

ドラゴンを撃破した赤城とその仲間の青山と緑谷は、

東京の英雄として永く語り継がれるのであった。






「ニュースをお伝えします。


東京都渋谷区で起きたドラゴン脱走事件の、ドラゴンの死体処理が

本格的に始まりました。事件現場では今もドラゴンの巨大な死体が放置され、

警察や自衛隊が処理に追われています。記者の質問に対し、警察関係者は

先日活躍した剛神丸を投入し、

通常より早く処理が完了する予定だと答えています。


先日、異世界のモンスターが脱走した事件について、異世界ゲートから故意に

モンスターを脱走させた容疑者は調べに対し、TOKYO転生ランドで

一家が異世界から戻れなくなった事を警察に捜査させる為に犯行に及んだと

供述している事がわかりました。

容疑者によると、TOKYO転生ランドでは一家が戻れなくなった事件を

隠ぺいしているとの事です。これを受け警視庁は、

近日中にTOKYO転生ランドへ家宅捜査すると発表しています。


一方、TOKYO転生ランドを運営する株式会社パラレルランドは今日、

モンスターが脱走した一連の騒動に対し、会見で謝罪しました。


今回の騒動による賠償にも対応していくとしています。

また、利用客の皆様の信頼を回復するのは困難であると判断し、

事故処理の終了と共にTOKYO転生ランドは閉演すると発表しました。


また、容疑者が主張している隠ぺい疑惑については、

事実無根であり、そのような事故は存在していないと、

全面的に否定しています。


CMのあとは、天気予報です」



「TOKYO転生ランドへよーこそー!夢だった異世界転生が、ついに現実へ!

異世界ファンタジーの世界が、君を待っています!

無双!チート!スローライフ!すべては君の思い通り!

さあ、誰もが主人公になれる異世界へ、君も今すぐ転生しよう!


TOKYO転生ランド! 今なら年間パスがお得です!」




転生PUNK!!!

~異世界体験テーマパークから異世界のモンスターが脱走した模様!

至急現場に急行する!~




掲載・連載:


{小説家になろう}



AI利用区分:


{AI補助的利用}



サイバーパンク風広告提案・ニュース原稿添削:


{ChatGPT}



軍用漢字表記添削・文章表現提案:


{Gemini}




原作:


ゼゼゼ ロロロ イイイ チチチ

ゼゼゼ ロロロ イイイ チチチ

ゼゼゼ ロロロ イイイ チチチ





{E N D}






この物語はフィクションです。 

今のところは・・・

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