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高嶺の花の美少女幼馴染「校内のマラソン大会、私に勝ったらエッチさせてあげるw」 吹奏楽部の陰キャな俺「それ、無理ゲーだろ。 陸上部の長距離選手のお前に俺が勝てる訳が...」→だが、当日


高嶺の花の美少女幼馴染「校内のマラソン大会、私に勝ったらエッチさせてあげるw」

吹奏楽部の陰キャな俺「それ、無理ゲーだろ。

陸上部の長距離選手のお前に俺が勝てる訳が...」→だが、当日...


現在高ニの俺。

名前は山吹シンジ。

俺は美少女幼馴染の真島マヒロに何度となくイチャモンをつけられ振られていた。


数えると多分5回位。


一回目と二回目は私服がダサいとか、

小さな理由で断られたので割愛するが。


三回目は確か。


「今のシンジの髪型が気に入らないから付き合えない」

と言われ、振られた。

そのため、俺は必死にコンビニバイトのシフトを増やしてお金を貯め、わざわざ

表参道の高い美容室に赴き、

カリスマ美容師を指名して切ってもらった。

そしたら少しマシになって、

再び、屋上にマヒロを呼び出し告った。


しかしな。現実は厳しかった。

今度は。


「頭いい人がいい」と冷たく言われた。

そのため、俺はテスト一ヶ月前からスウィッチを触ることを断念し、猛勉強。

気が付けば学年で10位をもぎ取っていた。

そんな訳で、付き合うための条件を満たした俺は、再び告白した。


そしたら今度は。


「私より体力があって足早い人がいい。

今度あるマラソン大会で私に勝ったら

何でも言うこと聞いてあげる」


などと言ってくれたんだが。


はっきし言って無理ゲーだった。


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