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詩帖拾遺  作者: 坂本梧朗
2020年代

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295/296

その50 歌詞の意味がわかった!

六角精児バンドが歌う

「ディーゼル」*の歌詞だ


♪ 走る列車のリズムに合わせ

  缶ビールがゆれている

  窓の景色もそこそこに

  あ~少し酔ってしまったな~

  海岸線は故郷に向かう道

  負けたんじゃない

  逃げるんじゃないさ

  ほんの少し弱くなっただけ ♪


詞はまだ続くが

ここまでにしておこう


「負けたんじゃない

 逃げるんじゃないさ」

と言うのは

負け惜しみの強がり

と私は聞いた

そのくせ

「ほんの少し弱くなっただけ」

と認めるのは

正直だけど、腰砕けのようで

どうもしっくりこなかった


テレビ番組の主題歌のような曲なので

番組の始まりの部分で必ず流れ

優に一年以上

くり返し聞いてきた


そして今日また聞いて

ふとわかったのだ


この人は都会での闘いに敗れ

故郷に逃げ帰ったのではない

故郷に戻って

少し弱まった力を

回復させようとしているのだ

英気を養おうとしているのだ


ふむ

なるほど


不思議だな

なぜ今までわからなかったのだろう

なぜ今日わかったのだろう




*「ディーゼル」 作詞 中島敦彦 作曲・編曲 江上徹


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