第87話 冷泉さんとの思い出
前回のあらすじ
バスで寝て、冷泉さんに誘ごほんごほん...冷泉さんの家に来た
☆
「ふぁああ...」
「あら、眠いのね」
「いつも眠いよ...ふぁああ...そろそろ寝よう」
「そんな簡単に寝させないよ?」
「...条件は?」
「もう一回付き合う」
「嫌だ」
「はぁ...なんでよ?」
「冷泉さん怖いから」
「どこが?」
「僕と一緒にいるといつも息掛かるくらいに近づいてくるよね」
「...知らない」
「...とある夏の日...」
とある夏の日
「暑い...」
「猫村くん。大丈夫?」
「うん...大丈夫だよ...ふぁああ...」
「そう?あ、汗掻いてるじゃない。タオルで拭くね」
「ありが...」
「...」はぁはぁ...
「...とう」
☆
「あ、あの時は暑かったのよ!」
「...それじゃあ冬の日」
「冬!?」
とある冬の日
「寒い...」
「大丈夫?人の暖かさで温めましょう」
「おしくらまんじゅうみたいな?」
「そう」
おしくらまんじゅうおされて泣くな~♪
「?」
「えへへ...はぁはぁ...猫村くんと一緒だぁ!」
「...ふぁああ」
☆
「あ、あの時は...えっと...その...」
「明らかに言い訳考えてるよね」
「か、考えてないですすいません」
「...僕、ソファーで寝るね」
「い、一緒のベットには...」
「もしもし警察ですか?」
「ちがぁああう!」
「...ソファーで寝ていい?」
「はぁはぁ...もう...仕方ないわね...いいわよ...好きにして」
「異性の方じゃない好きと認識するね」
「細かいねそれ」
「それじゃあ...おやすみ...ふぁああ」
「え、えぇ...おやすみ」
☆
「...」そろりそろり...
カシャッ
「...寝顔ゲット」
☆
「それじゃあ帰るから」
「ええ、じゃあね。寝顔...猫村くん」
「...うん...?」
「あ、あはは...それじゃあ...」
バタン
「...なんかしたの...?」
今日も活発な寝顔...猫村くんでした
次回の猫村くん!
どうもっも!神崎です!
次回は猫村くん...?
その子...誰?
次回!
「とある少女と猫村くん」
今後も...出るの?




