第87話 バスと猫村くん
「...ふぁああ...」
「あら、猫村く「帰れ」酷いわね...」
「冷泉さんが来るからだよ」
「その理由で...ってなにそれ」
「ん?妹に頼まれた買い物。折角だしバスで帰ろうと思って」
「そう...私も家に帰るところだから、バスに乗るけど...いいかしら?」
「...ふぁああ」
「それじゃあOKね」
「ダメです」
「拒否権はない」
「OKわかりましふぁああ」
★
5分後
バス車内
「...バス使う人少ないんだね」
「まぁ自家用車持ってる人いっぱいいるし...まぁ...うんそうね」
「...ふぁああ...なんだか眠く...」
「私の膝枕いる?」
「あ、眠くなくなってきた」
「...そう...」
「...」「...」
ピーー
「だれか降りるみたいだね」
「そうね...そういえば猫村くんはどこで降りるのかしら?」
「...多分...次の次の次...」
「えっと...」
「...の次」
「それで全部?ちゃんと言ってよ?」
「...ふぁああ...大丈夫...」
「...ほんと?」
「ふぉんと」
「あくびしながら言わないでよ...面白いじゃない」
「面白いんだ...」
「...というかちゃんと家に帰れるように寝ないでね」
「zzz」
「早いわね...」
★
「...ん...ふぁああ...」
「あら、起きた」
「んにゃ?」
「...これで2回目かしらね」
「...冷泉さんのお家...あれ?買い物袋は...」
「ああ、妹さんに渡して、猫村くんはこっちに移動させた」
「僕今日お泊まりパターンだね」
「勝ったわ」
「なにに...ふぁああ」
冷泉さん家に到着しました
次回の猫村くん!
どうも。冷泉よ
猫村くんを...ぐへへ...おっと、よだれが...
次回は一旦ラジオをするわよ?
次回
「第5回猫さんラジオ」
ちょっと時間掛かるから注意ね




