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第68話 眠くない猫村くん

「...眠くない...」


「ね、眠くない!?」


「うん...あくびも出ないし、眠くないし...」


「いい、いつもはそんなこと言った後にふぁああとかあくびしてるのに!?」


「うん...」


「原因は...一体なんだろう...」


「神崎さん...作者に聞けばいいんだよ」

「それダメでしょ!?」


「大丈夫だよ...作者が...あれ?」


「ん?どうしたの猫村くん?」


「...作者逃げた」

「嘘っ!?」


「とりあえず原因探そう」


「そ、そうだね...」



      ★



「え?猫村くんが眠くない?まさか...そんな訳...」


「あるよラミっち」


「なぬ!?本当!?...偽物っていうパターンじゃないよね...」


「ラミ先生...違うと思います...」


「むむむ...どうしたのかしらね...もしかして普通の人に戻るとか?」


「「え?」」


「だって...眠くないってことは...普通の人間に戻る前触れとかじゃない?」


「そ、そんな訳...」


「...妹は眠いって言ってるけど?」


「多分...年齢?」


「そしたらラミっちも年齢が「あ?」なんでもなふぁああ...」


「「!?」」


「...あくび...出た」


「ま、まさか!」


「...zzz」


「も、ほしかして冷泉さんの引っ越しで疲れて十分寝ちゃったから眠くなかったんだと思うよ?」


「ああ!それなら話は納得ですね!ってそろそろ授業始まる!」

「神崎さん早く行って!猫村くんは任せなさい!」


「はい!」


こうして、猫村くんは元に戻りましたとさ

次回の猫村くん!


どうも!中谷です!

眠くない猫村くんさんは猫村くんさんじゃないです!

もしかしたら...ってもう解決なのですか!?


次回!

    「中谷さんの誕生日 前編」


私の誕生日ですよ!

祝ってください!祝ってですよ!

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