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第48話 神崎さんの猫村くん

「ふぁああ...」


「...」カシャッ


「ジー...」




    ★




「神崎さぁん!」

「うお!?な、なにか用?中谷さん」


「神崎さんって猫村くんさんのことどう思ってるんじゃぁあ?」

「なにその話し方!?」


「で、どうなのですか!」


「う~ん...普通?」


「いや、普通だったら写真なんて撮りませんですよ!」


「まぁ、確かに...私も、写真家になろうかなとは思ってるけど、なぜかこうなっちゃうんだよね...」カシャッ


「そのストーカーみたいな写真の撮り方ですか?」


「うん...でも、猫村くんってカメラとかさ、苦手らしいし、ちょっと誰にもバレずに撮れば大丈夫かなー?って?」


「パパラッチでも目指してるのですか?猫村くんはアイドルじゃないですよ?」


「確かに...でも猫村くんって...本当に不思議なんだよね...」


...確かに猫村くんのことをどう思ってるのか私にもわからないけど...


「猫村くんの前に行ってみたらどうです?」


「というと?」


「好きかどうかですよ!隠れて写真をいつの間にか撮ってるってことはそういうことですよ!顔が赤くなったら決定です!」


「え、ちょっと待って!?どこに連れてく気!?」


「もちろん猫村くんの寝床です!」

「寝床!?」




      ★



「で、来たと」


「はい!神崎さんが猫村くんさんのことをどう思ってるのか知りたいのです!まずは好きかどうか...」


「だ、だから早く下ろしてー!」


「...なんだこの人達は...ふぁああ」


「え、ちょっと!こんなに近いの!?」


息が...かかるよぉ...はぁ、恥ずかしい...


「?どうかしたの?顔が赤いけど」


「な!...決定だ...神崎さんは猫村くんさんのことが好きなんだぁあぁ!早速間宮さんに報告しないと」

「やめてー!」


こうして、神崎さんはどこか、うやむやな気持ちになったのであった

次回の猫ちゃぁああん!


どうも!神崎のお姉ちゃんだよ!

あの猫ちゃん元気かな...

妹は...あの猫ちゃんに会ったら...どんな反応するんだろう...(もう会ってる)


次回!

    「猫村くんの体育その2」


その1はめっちゃ前に投稿してるらしい...ふふ、猫ちゃん可愛い...

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