第15話 雨と猫村くん
ザー
「...雨ってさ..」
「ん?」
「美味しいよね」
「なに言ってるんだお前」
「いやね?だって凄い旨いじゃん」
「...お前昨日スイーツ食べたな」
「...ふぁああ」
「無視かよ」
「まあ、スイーツ食べてないからね」
「はあ?じゃあ、お前の口から出てるミントの匂いはなんだ」
「...ふぁああ」
「おい、匂いのコンボがヤバいぞ。」
「まあ、こんな日はなんか元気なくなるよね...」
「そうだな...ん?神崎さんが来たぞ?」
「おはよう!...っていう感じじゃないね...」
「元気がないんだよ...」
「まあね...こんな天気だから仕方ないね...てかなんで猫村くんの尻尾濡れてるの?」
「そう言いながら尻尾触るの止めて...キャンッ!?」ビクッ
((反応可愛い))カシャッ
「あ、ごめん...でも、この天気だからこそできることってあるよね?」
「まあ、そうだね...」
「とりあえず...松村先生来たし、まずは座ろ?」
「「そうだね...」」
(めちゃくちゃ元気ないじゃん...)
★
「ぐわぁあ....ふぁああ」
「...」
「...はあ...ふぁああ...はあ...」
「...ため息(ボソッ...」
「...にゃん...」
(ガチだー!?凄い今可愛い声でにゃんって言うと思ったのに...めっちゃ低い声で今にゃんって...本当に元気がないんだな...)
放課後
「もっとさ!こう元気になれるような事しない?」
「...サバゲー?」
「サバゲー?」
(サバゲーって...なに?)
「...神崎さん。こいつ、趣味の一つが、サバゲーっていうゲームなんだよ」
「ほうほう....で?サバゲーってなに?」
「...そこからか...」
「ふぁああ...」
「おい、猫村、説明しろよ」
「ん...じゃあ、明後日連れてってあげるよ...ふぁああ」
猫なのに...凄そうなゲームやってるんだな...
こうして、次回を作る作者も、そして猫村くんの一つの趣味もしれるのであった...
...てか神崎さんは元気付ける言葉は言わないんだな?
「い、いや、そういうのは苦手だし、そういうのは私なんか恥ずかしいしなんかね!?なんか誰かに見られてる気がして恥ずかしいんだよ!?それにね...
次回の猫村くん!
どうも!間宮です!
あのあと、猫村くんが「神崎さんに僕の一つの趣味を知れて多分喜んでるよ」
と言ってました。次回はその趣味で戦うようです!
次回!
「猫村くんvs神崎さん」
どうやら猫村くんのあれを掛けて戦うようです!
それでは、試合開始!




