第13回 監禁について 前編
こんにちは、部長のじょーかーです。
約一年ぶりでしょうか、お陰様で部長も無事に進学先が決まりました。
応援頂いた皆様、誠にありがとうございました!
さて、そんな復帰後一発目は『監禁について』です。
活動再開していきなりこれを持ってくるのは、ギアを上げすぎかもしれませんが、今まで書いてきた内容もアレなのでまぁ……
というわけで早速、本編に参りましょう!
まず、今日のヤンデレにとって監禁とは、無くてはならないようなものになっております。
目が覚めたら監禁されていた、という場面はもはやテンプレとも言えましょう。
ヤンデレ萌えにとっては、親の顔ほど見たシチュレーション……
というのも、監禁はヤンデレの基本姿勢である「ずっと一緒にいたい」という独占欲をストレートに表現できます。
逃さなければ誰にも邪魔されませんし、拘束しておけばアレもコレも好き放題できますし。
うん、便利。※創作上の話
手っ取り早くヤンデレなのをアピールできるので、ストーキングや包丁と同じくらい使われます。
いつか、三大ヤンデレ展開の一つとして数えられそうですよね。
このように監禁は、便利さゆえにヤンデレの代名詞となりつつあります。
しかし、我らヤンデレ研究部としては、ただ監禁するだけで満足するというのは、"研究部"の名折れというもの!(何言ってんだコイツ)
よって、次は監禁のネクストステージへと足を踏み入れたいと思います。
何がたいそうなこと言ってますが、ざっくり言うと創作での監禁についての考察的な何かです。
さてさて、それでは。
まず、監禁をするには拉致や誘拐が必ず必要になります。
急に犯罪臭がしてきましたが、監禁の時点でアウトなのでスルー。
脱線する前に話を戻します。
監禁って要は相手どこかに閉じ込めることので、相手を閉じ込めるために拉致ったりしないといけません。
普通はこのシーンをスキップし、起きたら知らない部屋で……といった展開が一般的ですが、ヤンデレの多様化が見られる昨今の世の中。
スルーされる部分を描写することで、他と差別化できるかもしれません。
数少ない拉致パートでヤンデレがやることは主に二つです。
ちょうど良いタイミングで無力化させます。一番メジャーな方法はスタンガンとかです。
そして、何らかの方法で他人に悟られないよう部屋に連れて行きます。
ここでのポイントは、これらの行為が全てバレてはいけないということです。
それ一番難しいやつ。
人気の無い場所を選んでも、部屋に連れて行くまでに出会わないという保証はありません。
相手が人通りのない所を一人で通る必要が出てきますし、深夜の時間帯などでスタンさせてから誰にも見られない方法で運ぶ
そこらへんはご都合主義でなんとかするという方法もありますが、そこで妥協するなら無理して描写しない方が……
だから、目が覚めたら知らない部屋にいたパターンが蔓延ることに。
自分で書くことを提案しておいて何ですが、他のシーンよりも圧倒的に難易度が高いから、拉致パートは避けられがちなのでしょう。
まぁだって、部長が思い付いたのは『暗がりでスタンガンをあて、車に押し込んで眠らせる』くらいしか無かったし。
とはいえ、拉致がダメだから導入はテンプレしかないじゃん!となってしまうのも残念な所。
そう、さっきまでは拉致の話しかしておりませんでした。
部長がなぜ例に出していた『誘拐』について、拉致の話で触れていなかったのか?
それは導入誘拐というパターンがあるからです。
導入が気づいたら監禁パターンばかり?
それは部屋にインするまでの流れの難易度が難しいからだ!
よって、ヤンデられる方には騙されて自分から入ってもらいましょう。
ある程度の有名人ならともかく一般人が赤の他人からヤンデられるには、相当な理由が必要になります。
ヤンデレの受けが男性の場合、というかほとんどのラブコメ系は平凡な男性という設定となっています。
平凡な癖にモテるのはいつの時代も疑問ですが、普通の人を好きになるのは周りにいる人のはずです。
なので、何か理由をつけて部屋に誘い出す、などといった展開が可能になります。
この方法であれば、車を使えない高校生とかの未成年キャラでも展開としてはあり得ます。
さらに、飲み物とかに盛っておけば自然と監禁パートに入ることができます。
大人から子供まで、広い年齢層のヤンデレに使えそうですね。
それでは、監禁導入パートのまとめとなります。
まず拉致ですが、キャラ達の環境的に条件が整っていないと難しいと思われます。
そして、じょーかー的オススメは誘拐です。
それっぽい理由さえつければ、ほとんどのタイプのヤンデレに使えます。
しかし、便利ゆえに差別化という面で見れば心許ないかもしれません。
これにて拉致/誘拐パートについては以上となります!
お次は、みんな大好き監禁パートとなります。
監禁型ヤンデレの真骨頂、一番の見せ場です。
手錠に檻(?)、人肉ハンバーグなど数々の小道具。
本エッセイの本領発揮といった所ではございますが、今回はここまで!
次回『監禁について 後編』では、今回引っ張りに引っ張った、監禁パートについてお話しさせて頂きます。
引っ張っりに引っ張ったというより、監禁や誘拐に行数使い過ぎたんですけどね。
というわけで、約1年ぶりのヤンデレ研究部はいかがでしたか?
前回エイプリルフールだったのか……
"約"じゃなくて1年以上じゃん。
実はですがエイプリルフールの後、本エッセイの執筆で思いっきりスランプに陥ってしまったんですよ。
本エッセイの第13回を書いては止まり、しばらくして消去、というのを何度か繰り返していました。
長かったぁ、ようやくヤンデレ研究部の活動休止(?)が明けました。
その間に、部長は高校卒業しちゃいましたけどね。
ヤンデレ研究部部長を名乗ってたヤツが大学生ですよ。
受かってよかったぁ
というか、行くとこあってよかったぁ
そんなこんなで、四月より大学生になりました。
大学生だから部活より『サークル』や『クラブ』を名乗った方が、それっぽさが出るのではないかと思いますが、学生の気持ちを忘れたくないという大人の願望を勝手に汲み、このままで続けさせて頂きます。
さて、今回は以上です。
今回も、久しぶりのこの言葉で締めさせて頂きます。
それでは次回、またお会いしましょう。
さよなら!




