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作詞  作者: 七星北斗


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4/21

10年前のあの夏

今年で21歳の僕

仕事もそこそこ慣れてきて

尊敬する先輩にも

頼られて


今年の夏も

暑くなりそうだなと

眉をしかめて


今朝届いたチラシを

物色し

見慣れない封筒に

気付いたんだ


手紙の主はアイツから

約束の日の場所で

待ってるから


約束何かしたかなと

たまにはズル休みも

してみるか

田舎に帰るのも良いかもな


バスに揺られ

澄んだ空気

五月蝿い蝉の声


足が向く方へ

歩いたら

僕らの秘密基地で

出会ったんだ


懐かしさが込み上げて

お互いに

笑い会ったんだ


君の笑顔は

変わらないままだと

ホッとしたんだ


君は約束の場所へ

行こうと

あの丘の神社へ


君は無言で

約束の場所まで歩いた

君は突然上を指差す


飛行機雲が見える

懐かしい景色

またなって別れた

夏の日ことだった

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