表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
《黒の毎日》  作者: 主s.s
78/123

最強のゾンビ

6月17日㈪暴連高校編

今から体育のようだ。生徒たちは体育館に集まっていた。だが、なかなか先生来ずざわついている。そこに見かけない先生が入ってきた

「え〜体育の先生が体調不良で私が臨時できました。今日はよろしくお願いします」

とてもすごい筋肉で、ベリーショートの髪型をしている

「えっと…授業は何をするのかな?」

「バスケット…ボールです」

「じゃ、そこにボールがあるから、笛がなるまで練習ね」

生徒はボールを手に取り、シュートなどの練習をした。サキは先生を見た時、悪寒がした

「(な、なんだこいつ…こいつの近くにいると空気が凍っている感じがする!)」

「どうしたのかな?」

「い、いえ」

放課後、誰もいない体育館。真ん中にはあの臨時講師が立っている

「アリア様、私めがあのゴミを始末させてもらいます」

そいつの周りに黒い霧が現れ、上半身の服が破け、耳、首、頭、手首に金の装飾が現れた。肌が褐色となり、シルバーの髪に変化した。そんなとき誰かが入ってきた

「やっばい!体育館に忘れ物するなんておっちょこちょい」

そう、サキである

「あれ?今誰かいたような…っは!」

そいつは天井に張り付いて、上からサキを攻撃しようとした。サキは気が付かず、押しつぶされた。そいつは確認しようと、起き上がった。だが、下にはサキがいなかった

「…避けか」

「お前…なんなんだ」

「私の名前はドゥエリ。アリア様からの命令で貴様を殺しに来た!」

「やっぱりあいつなの?…はぁ、飽きる」

ドゥエリは刃が着いた、丸い金属プレートをたくさん取り出した。そして、それをサキに放った

「貴様はここで死んでもらう!」

サキはその金属プレートを手で掴んだ。だが回転が早く、サキの手に傷を付けた

「…初めてだよ。こんなに強いの」

「上を見ろ!」

上を見ると、大量の鋭い金属プレートが降ってきた

「お前は、切断されて死ぬ!」

そしてサキの体を通過して、サキの体はバラバラになった

「フッ!貴様はこの程度の実力か」

サキの体は再生し、奴の背後に回っていた

「…バラバラにしたのが運の尽きだったな」

「っは!」

「ひとぉーつ聞きたいことがある。お前は吸血鬼なのか?」

「…私はアリア様によって、ゾンビとなったのだ!私は忠誠を誓った!あいつとは違う!」

「よく分からないが、お前の墓に刻む言葉はそれでいいな」

「墓ぁ?何を言っている?私はここでは死なないぞ」

そう言って後ろに下がった時、そこには太陽の光が差し込んでいた

「…!!うわぁぁぁ!!」

「同族だからって、容赦はしないぜ!」

やつは燃え、灰となった。サキは荷物を持って体育館を出た。サキは忘れていた

「あ!(水筒…まあいっか)」

夜、体育館には光ひとつなかった。灰となったはずのドゥエリは復活していた

「フッ!太陽ごときでこのゾンビである私を倒せると思うな。サキ・ロリール!」

To Be Continued(つづく)

登場人物

サキ

ドゥエリ

男子生徒

クラスメイトたち

天気:曇り時々晴れ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ